●№31(1997年4月15日)
「子ども国会」開催へ
=子どもの意見表明・参加を保障する機会にしよう=(勝本浩司・菅源太郎・林大介)/1
子どもの権利条約を学校の中へ/4
おとなのための学校から子どもが主人公の学校へ(藤井幹夫,神奈川高校組)/4
条約を受け入れない学校―教師が1人の親としてみた場合(広瀬健,神奈川・高校教師)/5
権利は弱い立場の者にこそ輝くべき(片岡美知子,定時制高校・養護教諭)/6
学校図書館と子どもの権利条約(大越朝子,学校図書館司書)/6
学校のことアンケート―事務職員としてのとりくみ(鈴木はつみ,学校事務職員)/7
子どもの「性」の問題を考える―ネットワークトークから―/8
性の問題を話し合うきっかけに(佐々木光明,研究者)/8
性の問題は自己決定に委ねるべき(藤井誠二,フリーライター)/8
性に関する教育にとりくんで(丸山慶喜,高校教師)/9
教育などの領域で勧告が詳しくなる傾向(平野裕二)/10
D・セルビーさんを迎えて”人権ワークショップ”(好光紀)/12