●№38(1998年6月15日)
世界が検証した「日本の子どもの人権」/1
国連・子どもの権利委員会 日本の第1回報告書を審査(平野裕二)/1
子どもの権利委員会「日本審査」を傍聴して 「傍聴」の効用(佐々木光明,三重短大)/3
子ども参加をどう進めるか(森田明美,東洋大学)/4
「建設的対話」が不十分(菅源太郎,事務局運営委員)/5
NGOとの対話が求められた(津田玄児,弁護士)/5
“子どもと性”にすなり影響 「児童買春・ポルノ禁止法案」の動き(藤井誠二,ルポライター)/5
「子どもに対する信頼感」を出発点に―ネットワークイベントで活発な意見/6
子どもの権利条約ネットワーク 1998年度の主な活動方針(林大介)/8