●№40(1998年10月15日)
動き始めた子どもの権利条例づくり―子どもの権利擁護・救済のしくみを考える―/1
子どもの権利条約ネットワーク学習講座―第二期/1
市民参加による総合条例づくり(小宮山健治,川崎市教育委員会)/1
子どもの権利擁護システムの構築(平山英夫,東京と福祉局児童相談センター)/2
子どもの人権オンブズパーソンを(吉永省三,川西市教育委員会)/2
「子どもの人権」
ネットワーク山梨発足
社会・学校臨床における水俣病としないため(岩崎光二,「子どもの人権」ネットワーク山梨事務局)/3
子どもたちはどこへ/4
どうして学校に来ないのか(木島美香,中学校教師)/4
安心して過ごせる「居場所」を(西野博之,フリースペース・たまりば)/4
なるようになる(松本悟,たまりば・18歳)/5
自分にあったスペースで(桑原健一,たまりば・15歳)/5
教育改革の動向と子ども理権利(滝田衛,横須賀市・「スペースゆうゆう」教師)/6
子どものことは子どもの目線に立って―中教審答申を読んで―(戸田真理子,千葉・母親)/6
「子どもの参画」を考える討論会に参加して(内田塔子,早稲田大学大学院生)/7
大阪府内自治体子どもの権利調査(田中文子,子ども情報研究センター事務局長)/8