●第89号(2007年9月15日)
【ポスト熊本フォーラム「熊本県子どもの輝き条例」制定動向】
○“寝耳に水”の県条例案に緊急アピール 砂川真澄(NPOくまもと子どもの人権テーブル)/1
○熊本県の条例づくりのこれまでの経緯と対応 堀正嗣(熊本学園大学)/2
○子どもが「輝き」とは何かを問い直す-子どもの意見を求める会合に参加して 山田裕一(熊本学園大学大学院)/2
○「熊本県子ども輝き条例」の制定に関する緊急アピール/3
【特集 子どもの意見表明権の現代的課題】
○子ども国会-4年目を迎えて 清水麻奈(子ども国会実行委員会代表)/4
○川崎市子ども会議 サポーター養成講座/会議 安部芳絵(早稲田大学)/5
○ひとりのジャーナリストとして-子どもの通信社VOICEが与えてくれたもの、社会に与えたもの 梁田桜子(18歳)、富田頌子(17歳)/7
○子ども参加型の「子どもホームページ」づくり-東京・国立市の取り組みから 堀井雅道(早稲田大学大学院)/8
【子どもの権利条約フォーラム情報】
○子どもの権利条約フォーラムinながの-11月17・18日に開催!! 北川和彦(フォーラム実行委員長)、宮澤節子(フォーラム実行委員会事務局)、藤原宏美(子ども実行委員会サポーター)/9
【連載 子どもの権利条例制定の最新動向】
○広島市「子どもの権利に関する条例」-2008年度制定を目指す 上野和子(ひろしまチャイルドライン子どもステーション)/11
【自治体シンポ情報】
○子ども支援をテーマに子ども施策交流-6年目を迎える「全国自治体シンポ」 喜多明人(早稲田大学)/11
【お知らせ】
○ファシリテーター養成講座2007/12