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2009年11月13日

●講師・ファシリテーター

 NCRCが紹介・派遣する講師・ファシリテーターをお知らせします。問合せはこちらまでお願いします(必ずしも紹介・派遣を約束するものではないことをあらかじめご了承ください)。

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<氏名(ふりがな)>
喜多明人(きた・あきと)
<所属(肩書)>
早稲田大学教授、子どもの権利条約ネットワーク代表
<講演可能なテーマ>
条約および子どもの権利全般
<経歴>
日本教育法学会理事、日本教育政策学会理事。日本子どもNPOセンター理事、チャイルドライン支援センター理事。川崎市子ども権利条例調査研究委員会座長、目黒区子どもの条例を考える区民会議会長など歴任。各地の子ども条例策定に携わる。
<主な著書>
『子どもとマスターする50の権利学習-イラスト版子どもの権利』(2006年・合同出版・共著)、『子どもにやさしいまちづくり-自治体子ども施策の現在とこれから』(2004年・日本評論社・共編著)

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<氏名(ふりがな)>
荒牧重人(あらまき・しげと)
<所属(肩書)>
山梨学院大学法科大学院教授、子どもの権利条約ネットワーク副代表、子どもの権利条約総合研究所事務局長
<講演可能なテーマ>
条約および子どもの権利全般
<経歴>
「川崎市子どもの権利委員会」委員長、「松本市子どもの権利検討委員会」委員長、「地方自治と子ども施策全国自治体シンポジウム」実行委員長、「子どもの権利条約NGOレポート連絡会議」責任者などを歴任。
<主な著書>
『子どもにやさしいまちづくり-自治体子ども施策の現在とこれから』(2004年・日本評論社・共編著)
『わたしの人権 みんなの人権』全6巻(2004年・ポプラ社・共編著)
『子どもとともに創る学校-子どもの権利条約の風を北海道・十勝から』(2006年・日本評論社・共編著)
『子ども支援の相談・救済-子どもが安心して相談できる仕組みと活動』(2008年・日本評論社・共編著)
『逐条解説 子どもの権利条約』(2009年・日本評論社・共編著)
『子どもの権利-日韓共同研究』(2009年・日本評論社・共編著)
『子どもの権利条約からみた日本の子ども』(2011年・現代人文社・共編著)
『解説 子ども条例』(2012年・三省堂・共編著)ほか