●第100号(2010年6月15日)
【イベント報告】
○5月イベント『知ろう・行動しよう』―未来を築くための子どもの権利条約―
赤池悦子(NCRC事務局長)/1
○イベントを企画・運営した子どもスタッフから
湊谷康司、高野郁己、鈴木恭啓、牛沢みゆき、本間政規、高橋司/2
【子ども・若者の意見表明・参加の動き
○高校生の声を教材に!―セーブ・ザ・チルドレンと高校生国際ボランティア団体WITHとの協働教材開発―
村田幸代(社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 教材開発担当)/4
○ユースプロジェクトすぎなみ「オーダーメイドスクール」
三玉枝梨佳(ユースプロジェクトすぎなみ委員)、中みゆき(ユースプロジェクトすぎなみ事務局)/6
○“子どもによる子どものための活動”が日本で10周年―活動 最初の一歩
中島早苗(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局長)/7
【お知らせ】
速報 国際社会から見た日本の子どもの権利条約の実施
荒牧重人(NCRC副代表)/8
国連子どもの権利委員会審査報告/8