●第105号(2011年9月15日)
【特集① 被災地の子ども支援現場から】
・宮城県での子ども支援活動の現場から 渡辺由美子(キッズドア)/1
・東京シューレの被災支援 奥地圭子(東京シューレ)/2
・仙台 海岸冒険広場・プレイパークの活動 根本暁生(冒険遊び場-せんだい・みやぎネットワーク)/3
・フクシマの子どもたちはいま 江川和弥(寺子屋方丈舎)/4
【特集② 他地域からの声】
・東日本大震災で被災した子どもの権利を考えてみる 荻野有紀 山田夏葵(とやまフォーラムこども実行委員)/5
・復興計画に子どもの権利の視点を 荒牧重人/6
【子どもの権利条約フォーラム2011in広島】
・子どももおとなもしあわせなまちづくり 上野和子(フォーラムin広島事務局長)/8
【シリーズ市民活動の「初めの一歩」 第7回】
・『ミュンヘンからミニさくらへ』 中村桃子(ミニさくら)/9
【国内の動き】
・ハーグ条約を子どもの権利の視点から考える 大谷美紀子(弁護士)/10
・親権と子どもの権利 井上仁(日本大学文理学部 教授)/11
【本の紹介】
・「子どもの権利条約から見た日本の子ども」 子どもの権利条約NGOリポート連絡会議編/12
【編集後記】/12