●第147号(2022年3月15日)
【特集:子どもの「子どもの権利を知る権利」とおとな・政府の知らせる義務】
◇尾木ママ おとなを代表して、ごめんなさい! (前川友太 ・編集部) )/1
◇子どもとおとなのパートナーシップを求めて 奥田結子/3
◇日本は条約 42 条をサボっている 。 先生は子どもにわかるように伝えてほしい!柴田もも/3
◇こども・若者 と野田聖子大臣との意見交換会開催 (前川友太 ・編集部)/4
◇「多様な意見に隠された子どもの可能性を守ってほしい 高木萌伽/5
◇大臣と意見交換、「え!」 原口真貴/5
【NCRC30 周年記念 子どもの権利を保障する「市民活動のはじめの一歩」】
出版事業への多大なるご協力、ありがとうございました 林 大介/6
【『市民活動のはじめの一歩』の編集を通して明らかにしたかったこと 荒木悦子/6
【「はじめの一歩」から学びをつなぐ~子どもの権利と市民活動の意義・役割 南雲勇多/7
【連載企画】
◇新連載: 子ども参加研究の今(1)竹原幸太/8
◇連載:子どもの権利の 国際動向 6 平野裕二/9
【フォーラムコーナー<川崎から那覇へ>】
◇基調報告(後編) 川崎市子どもの権利条例を活かす 山田雅太/10
◇沖縄青少年自立援助センタ ーちゅらゆいの活動 /11
◇日本復帰の節目の年に、何としても沖縄でフォーラムを開催したい! 山崎 新/12