●第149号(2022年9月15日)
【特集: 子どもの権利―なぜ、市民活動なのか】
〇市民としての一歩目にまつわる想いとその物語 南雲勇多/1
〇オープンディスカッション
中野謙作・宮澤節子・柴田滋紀・山崎秀子・喜多明人/2
<一歩目のスイッチが入るのはどんなとき?>
<市民活動だからこそできたこと>
〇市民の一歩目にまつわる想いとその物語
(1)地域の子ども、若者の困難に向き合う 中野謙作/4
(2)子どもの創造性を育む児童文化の発展をめざして 宮澤節子/5
(3)子どもの意見の尊重・子どもの最善の利益の実現をめざして 山崎秀子/6
【日本財団主催「こども基本法制定記念シンポジウム」】
〇子どもの視点にたった政策とは 中島早苗/7
【連載:子どもの参加研究の今(3)】
日本の学校と子ども参加のこれから 藤井幹夫/8
【子どもと楽しく遊べる『世界子どもの権利かるた』 】橋本隼登/10
【連載 子どもの権利の国際動向(7)】
教育をどう変えるか―国連「教育変革サミット」の開催― 平野裕二/11
【フォーラムコーナー】
子どもの権利条約フォーラムIN那覇/沖縄で会いましょう! 山崎新 /12