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2023年06月15日

●第152号(2023年6月15日)

【こども基本法元年特集】
■こども基本法元年【 1 】
〇NCRC 総会イベント 子どもからの発信 2023(コーディネーター林大介) 編集部/1
◆神奈川の子どもから
◆富山の子どもから
◆愛知の子どもから
◆沖縄の子どもから
■こども基本法元年【 2 】
〇広げよう!子どもの権利条約キャンペーン委員会
『こども基本法でどう変わる?どう活かす?』成田由香子/4
■こども基本法元年【 3 】
〇フリー・ザ・チルドレン・ジャパン:日本財団共催
チェンジメーカーズ・フェスの開催 伊藤菜々美/5

■連載 子どもの権利をめぐる国際動向 10
スコットランド 乳幼児 の意見表明に関するガイドライン 平野裕二/7
■フォーラムコーナー
子どもの権利条約フォーラムなのに、おとなだけで決めていくの? 安藤順/8

2023年03月15日

●第151号(2023年3月15日)

【特集: 子ども・生徒の校則自主制定権を問う】
―親の懲戒権廃止、教師の懲戒権見直しの中で
●特集の趣旨
◆上からの懲戒ではなく生徒の自治・自主規律が息づく◆ 編集部/1

【連載第 4 回 子どもの参加研究の今】
ニューヨーク州スカースデール高校における生徒の自主規律・自治活動 竹原幸太/2
子ども・生徒の校則自主制定権の可能性 喜多明人/3
◆親の懲戒権廃 止から教師の懲戒権の見直しへ◆ 米田 修/5

【基本資料】懲戒権削除等、民法改正に対する声明
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン他 3 団体/7

【こども基本法元年:子どもの権利って、そもそもなに?】
<NCRC 基礎講座から>安部芳絵/8

【子どもの時間をとりもどす】
―夢パの時間<汐見稔幸・西野博之>対談 前川友太/9

【連載子どもの権利をめぐる国際動向】平野裕二/10

【ニュースレター150 号に寄せて】編集部/11

【フォーラムコーナー】わたしたちがめざす“フォーラム羅針盤” 安藤 順 /12

2022年12月15日

●第150号(2022年12月15日)

【特集: 子どもの権利条約フォーラム 2022 in 那覇・沖縄】
知ってる?あなたとわたしと沖縄の「今」~子どもの権利から考える
〈メインセッション〉
〇実行委員長挨拶 山野良一/1
〇子どもの権利条約フォーラム30 年と意見表明・参加の足跡 喜多明人/2
〇パネルディスカッション「子どもの権利を、沖縄の子どもの現状から考える」〈分科会から〉/編集部/3
★子ども参加のまちづくりー首里城正殿復元に向けて 平良斗星/5
★「子どもの話を聴く技術」体験セミナー 原 康子/6
★外国につながる子どもたちと共に~つながる、育む、楽しむ~ 大仲るみ子/7
★家庭に居場所がない子どもの保護と自立支援
―沖縄県内の連携と子どもアドボカシーの実践から 横江 崇/8
★不登校の体験者が語る~こんな学校あったらいいよね~ 山川雄大/9

【連載第4回 子どもの参加研究の今】
日々の暮らしの中で子どもの声がたいせつにされてこそ 吉川恭平/10

【連載 子どもの権利をめぐる国際動向】
「子どもの権利と環境」をめぐる国際的議論 平野裕二/11

【フォーラムコーナー】
子どもの権利条約フォーラム バトンは、那覇/沖縄から「とよた/愛知」へ 安藤 順 /12

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2022年09月15日

●第149号(2022年9月15日)

【特集: 子どもの権利―なぜ、市民活動なのか】
〇市民としての一歩目にまつわる想いとその物語 南雲勇多/1
〇オープンディスカッション
中野謙作・宮澤節子・柴田滋紀・山崎秀子・喜多明人/2
<一歩目のスイッチが入るのはどんなとき?>
<市民活動だからこそできたこと>
〇市民の一歩目にまつわる想いとその物語
(1)地域の子ども、若者の困難に向き合う 中野謙作/4
(2)子どもの創造性を育む児童文化の発展をめざして 宮澤節子/5
(3)子どもの意見の尊重・子どもの最善の利益の実現をめざして 山崎秀子/6

【日本財団主催「こども基本法制定記念シンポジウム」】
〇子どもの視点にたった政策とは 中島早苗/7

【連載:子どもの参加研究の今(3)】
日本の学校と子ども参加のこれから 藤井幹夫/8

【子どもと楽しく遊べる『世界子どもの権利かるた』 】橋本隼登/10

【連載 子どもの権利の国際動向(7)】
教育をどう変えるか―国連「教育変革サミット」の開催― 平野裕二/11

【フォーラムコーナー】
子どもの権利条約フォーラムIN那覇/沖縄で会いましょう! 山崎新 /12

2022年06月15日

●第148号(2022年6月15日)

【特集: 戦争と子どもの権利】
(1)特別企画 ロシアのウクライナ侵攻と子どもの権利 企画担当 平野裕二
 〇ハンブルクの反戦デモに12 万人が参加 /1
 〇国連・子どもの権利委員会声明 /2
 〇ウクライナの子どもたちを守る(1)国際機関などの動向 /4
 〇ウクライナの子どもたちを守る(2) 日本の取り組み /5
 〇忘れられた?戦火の子どもたち
(2)第二次世界 大戦とポーランドの子ども 小田 倉泉/6
(3)第一次世界大戦とジュネーブ子どもの権利宣言 塚本 智宏/8

【速報】 こども基本法の成立―その意義と問題点 喜多明人 /10
【連載(2)】子どもの参加研究の今 多様な学びと子どもの参加の権利 安ウンギョン /11
【フォーラムコーナー】子どもの権利条約フォーラム IN 那覇 沖縄実行委員会の設立 山崎
新 /12

2022年03月15日

●第147号(2022年3月15日)

【特集:子どもの「子どもの権利を知る権利」とおとな・政府の知らせる義務】
◇尾木ママ おとなを代表して、ごめんなさい! (前川友太 ・編集部) )/1
◇子どもとおとなのパートナーシップを求めて 奥田結子/3
◇日本は条約 42 条をサボっている 。 先生は子どもにわかるように伝えてほしい!柴田もも/3
◇こども・若者 と野田聖子大臣との意見交換会開催 (前川友太 ・編集部)/4
◇「多様な意見に隠された子どもの可能性を守ってほしい 高木萌伽/5
◇大臣と意見交換、「え!」 原口真貴/5
【NCRC30 周年記念 子どもの権利を保障する「市民活動のはじめの一歩」】
出版事業への多大なるご協力、ありがとうございました 林 大介/6

【『市民活動のはじめの一歩』の編集を通して明らかにしたかったこと 荒木悦子/6
【「はじめの一歩」から学びをつなぐ~子どもの権利と市民活動の意義・役割 南雲勇多/7
【連載企画】
◇新連載: 子ども参加研究の今(1)竹原幸太/8
◇連載:子どもの権利の 国際動向 6 平野裕二/9

【フォーラムコーナー<川崎から那覇へ>】
◇基調報告(後編) 川崎市子どもの権利条例を活かす 山田雅太/10
◇沖縄青少年自立援助センタ ーちゅらゆいの活動 /11
◇日本復帰の節目の年に、何としても沖縄でフォーラムを開催したい! 山崎 新/12

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2021年12月15日

●第146号(2021年12月15日)

【特集 子どもの権利条約フォーラム 2021IN かわさき】
◇手を取りあって、にじいろの未来へ笑顔で歩もう! 前川友太/1
◇全国の子どもたちと語ろう
「子どもたちが語る子ども参加のいま」―オンライン対話 編集部/3
◇<基調報告>川崎市子どもの権利に関する条例施行 20 年を迎えて 山田雅太/5
◇外国につながる子どもたちが「ありのまま」でいられる居場所から 小川玲子/6
◇「意見を引き出す」より「ともに考え合う」 宮越隆夫/7
◇新しい家族のカタチを知ることの大切さ 羽鳥祥子/8

◇子どもにもおとなにもすべての人にとって素敵な社会になるように 中島早苗/9
◇ようこそ!こどもが主役の街「こどもゆめ横丁」へ 友兼大輔/10

【連載:子どもの権利の国際動向(5)】
気候変動問題について国連子どもの権利委員会に訴えた子どもたち 平野裕二/11

【本の紹介】喜多明人監修『子どもへのハラスメント』PHP研究所編集部 松島裕子/12

【145号原稿の追加掲載とお詫び】
生涯学習とNCRC 伊藤二葉 /12

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2021年09月15日

●第145号(2021年9月15日)

【特集 子どもの権利条約ネットワーク設立30 年記念―】
■(1)特集
シンポジウム:日本の子ども参加―何が変わったか/1
コーディネート:林大介
シンポジストの発言 奥山 桂子さん・半田 裕さん・
原 京子さん・圓谷 雪絵さん・吉川 恭平さん
■(2)NCRC が創り出してきたものは何か ―その成果と課題―
■(3)NCRC 年表で綴る「子どもの権利」の歩み
子どもの権利条約ネットワークの30 年
―子ども参加を軸としてふりかえるー /12
年表A 1990 年~2011 年 /14
年表B 2012 年~2021 年 /16

【かわさきフォーラムコーナー】/19
手を取り合ってにじいろの未来へ笑顔で歩もう!―コロナに屈せずに

【本の紹介】今だから明かす・条例制定秘話 / 20

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2021年06月15日

●第144号(2021年6月15日)

【特集:子ども基本法(案)はどこへ行く!】
「子ども基本法」提言に対する子どもたちからの声
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン /1
<子ども基本法に関する提言:4 月22 日院内集会>
包括的な子どもの権利保障を
~子どもとともに考える~ 荒牧重人 /3
子ども基本法【子どもの包括的な権利を定める法律】のゆくえ
高橋恵里子 /4

【資料】 子ども基本法(仮称)の条項の制定イメージ(案)/5
子どもに関する新たな省庁創設の議論に関する共同声明について
広げよう!子どもの権利条約キャンペーン /6

【民法改正問題 】―親等の懲戒権既定の見直しをめぐって 田沢茂之/7
【東京都に「こども基本条例」誕生―その特色と課題】
(資料) 東京都こども基本条例 (抄) 森田明美 /8

【「子どもの権利条約フォーラム2021in かわさき」コーナー】
いよいよ実行委員会立ち上げ!! -11 月6・7 日開催をめざして 山田雅太 /10

【連載 子どもの権利をめぐる国際動向(4)】
フィンランド子どもの権利実現のための「国家子ども戦略」を策定 平野裕二 /11

【本の紹介】
辻正矩『小さな学校の時代がやってくる』築地書館 安ウンギョン /12

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2021年03月15日

●第143号(2021年3月15日)

【特集 ブラック校則の現在―日本とスウェーデンの自主規律度比較―】
■校則見直しの提言(佐賀県弁護士会) 東島浩幸 /1
下着の色等の制約は人権侵害 校則は学校が楽しくなるためのルール
■ブラック校則の現在―県内中学校の校則調査から見えてくるもの
佐川 民 /3
■校則はみんなが仲良くできるように一緒に決めた“幸福のルール”
―スウェーデンの高校の自主規範と意思決定
ヨアキム ハンセン /6

【キャンペーン委員会コーナー】
子どもの権利の実現をめざした政策提言の取り組み 川上園子 /8
―条約キャンペーン委員会政策提言チーム 第1 次提言にむけて

【資料】広げよう!子どもの権利条約キャンペーン政策提言 第2次案/10

【連載:子どもの権利の国際動向】
スコットランドで進む子どもの権利条約実施法 平野裕二 /11

【本の紹介】
鉄筆とビラ〜立高紛争の記録1969−1970〜 井上恵子 /12

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2020年12月15日

●第142号(2020年12月15日)

【特集 子どもの権利条約フォーラム2020 in 南砺】
◆コロナ禍“新たなかたち”を実現 小神昌彦/1
◆<基調講演> コロナ時代を子どもとともに生きる
~子どもの権利条約を羅針盤にして~ 尾木直樹/3
◆子ども実行委員+尾木ママのシンポジウム ……5
◆オンラインで全国の子どもの意見交換会 吉川恭平/6
◆子ども政策への提言と市民・子どもの声 中島早苗 /7
◆子育てハピーアドバイス 明橋大二 /9
◆富山県の不登校問題の現状と課題 小澤妙子/10

【連載 子どもの権利の国際動向(第2回)】 平野裕二/11

【子どもの権利条約フォーラムコーナー】
南砺フォーラムからかわさきフォーラムへ 前川友太/12

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2020年09月15日

●第141号(2020年9月15日)

【特集 子どもの学ぶ権利と多様な学びの現在】
◆全国初!不登校の子どもの私立小学校誕生 奥地圭子 /1
◆ウイズ・コロナ時代と多様な学びの発見 汐見稔幸 /3
◆普通教育機会確保法を動かす主体を創る 喜多明人 /5
◆台湾の実験教育校(オルタナティブスクール)の最新の動き 王 美玲 /6
◆韓国の「代案学校」(オルタナティブスクール)の条件整備の動き 安ウンギョン /7

【子どもの権利条約フォーラムコーナー】
コロナ禍における「新しいフォーラムのかたち」 小神昌彦 /8
子どもの権利条約フォーラム2021in かわさきが始動 山田雅太 /9

【連載:子どもの権利の国際動向】
子ども参加の新たな段階の模索 平野裕二 /10
◆少年法改正問題―その適用年齢をめぐる議論の状況 塚英理子 /11

【本の紹介】
安部芳絵著「子どもの権利条約を学童保育に活かす」三田和子 /12

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2020年06月15日

●第140号(2020年6月15日)

【特集:新型コロナ問題と子どもの権利】
●子どものための記者会見
-子どもへの説明責任を果たすために 平野裕二/1
●コロナ問題と子どもの遊ぶ権利
-川崎市子ども夢パークのとりくみから 西野博之 /3
●新型コロナウイルスの拡大を受けて、
学校再開に向け、おとなや社会、国に伝えたいこと
―2020 年春・緊急子どもアンケート 林 希恵・松山 晶 /4
●国連子どもの権利委員会新型コロナ感染症(COVID19)に関する声明
(解説・資料) 平野裕二 /7

【トピック 親の体罰禁止法施行元年】
子どもへの暴力を無くすために
親の体罰禁止法と今後の取り組みについて 田沢 茂之 /9

【子どもの権利条約フォーラムコーナー】
「なんと キッズ ライツ フェス」 開催準備進む 小神昌彦 /11

【本の紹介】
喜多明人編 『子どもの学ぶ権利と多様な学び』 大日方真史 /12

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2020年03月15日

●第139号(2020年3月15日)

【特集 地域ですすむ子どもの権利ネットワーク】
■栃木 “とちこど権”の誕生
―「とちぎ子どもの権利条約ネットワーク」設立総会の開催 /1
“とちこど権“のできるまでとこれから 三田和子 /2~3
■神奈川 かわさき子どもの権利フォーラムの公開シンポジウム
川崎市子ども夢パーク・「えん」設立秘話 竹内麻子 /4~5
■東京 小金井市子どもの権利条例10 周年を迎えて
子どもオンブズパーソンの設置を求めて 阿部寛子 /6
■長野 子どもの権利条約フォーラムの残したもの、引き継ぐもの
ー2 回のフォーラムを経験して 宮沢節子 /7

【トピック】
●スコットランドの子ども・若者コミッショナー来日
―子どもの声から出発するー 平野裕二 /8~9
●「地方自治と子ども施策」全国自治体シンポ2019 立川の開催
子ども支援から若者支援へどうつなぐか 喜多明人 /10

【連続講座から】
第4 回 不登校の子どもの権利はどこまで前進したか 奥地圭子 /11
第5 回 子ども参加を軸とした子どもの権利実現 甲斐田万智子 /12

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2019年12月15日

●第138号(2019年12月15日)

【特集 権利条約・国連採択30 年 日本批准25 年 記念フォーラム】
トークセッション 春名風花
リレートーク:子ども・若者から伝えたいこと /2
パネルディスカッション-居場所、LGBT、教育 /5
パネラー:春名風化・西野博之・松岡宗嗣・神本美恵子
子どもの権利「なんでやねん!すごろく」で遊ぼう! /6
脳科学と子どもの権利に基づいた子育て講座 /7

【小特集:子どもの遊びの権利をどう実現するか】
冒険遊び場がめざしてきたもの 天野秀昭 /8
みちあそびの復権~TOKYO PLAY~ 嶋村仁志 /9
“ありがとう文化”の輪を広げる 宮里和則 /10
学生のプレイパーク実習に思う 入江雅子 / 11

【本の紹介】
『世界の子どもの権利を守る30 の方法』 /12

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2019年09月15日

●第137号(2019年9月15日)

【子どもの権利条約・国連採択30 年 日本批准25 年 記念特集】
生きづらさをかかえた子どもたちと向き合う 西野博之/1
栃木県高根沢町町営フリースペース「ひよこの家」の挑戦
対談:宗俊貴恵さん×吉村寿美子さん /3
対談-その2 高橋かつのりさん×中野謙作さん /5

【検証:日本の子どもは今―その1 子どもに向けられた体罰・暴力】
子どもは体罰をどううけとめてきたか? 中川友生/7

【検証:日本の子どもは今―その2 子どもの参加、子ども会議】
47 の事業が子ども・若者の提案・提言の実現のための予算を確保 土肥潤也/10

【本の紹介】
保坂展人・リヒテルズ直子著 『親子が幸せになる 子どもの学び大革命』 赤池紀子/12

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2019年06月15日

●第136号(2019年6月15日)

【子どもの権利条約・国連採択30年 日本批准25年 記念特集】
日本の子どもの現実―何が変わったのか!? 坪井節子 /1

【広げよう!子どもの権利条約キャンペーン・ローンチイベント】
◇キャンペーン実行委員会の設立について キャンペーン実行委員会/3
資料 キャンペーン開始宣言全文
◇子どもの権利条約と最も根っこにある問題 大谷美紀子/4
◇子どもたちからの提言 中島早苗 坂口くり果 中村有佑/5
◇体罰禁止の法制化と今後の課題 川上園子/8
◇関係省庁から ○法務省 ○外務省 〇文科省/9

【最新情報】 東京都子供虐待防止条例の制定と特徴 高木彰成 /11
【本の紹介】塚本智宏著 『コルチャックと「子どもの権利」の源流』 松倉聡史/12

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2019年03月15日

●第135号(2019年3月15日)

【特集 子どもの権利条約をどう生かすか(基礎を学ぶ―その2)】
◇学校から ちがいが豊かさとして響き合う学校をめざして /2
◇学校外・フリースクールから フリースクールの実践と子どもの権利条約/3
◇地域・冒険遊び場から 子どもの遊びの権利を支える実践の展開 /4
◇福祉の現場から 福祉支援の質向上に欠かせない子どもの権利の視点/5
◇国際支援の現場から 児童労働(=ACE)
子どもの権利基盤アプローチにもとづくコミュニティづくり/6
◇医療の現場から 子どもの権利を医療の現場から発信 /7

【国連による日本政府報告審査 と 総括所見】
国連・子どもの権利委員会
日本に虐待対策強化や子ども参加の推進を勧告 /8

【子どもの権利条約フォーラムの残したもの引き継ぐもの(5)】
ユース委員会の若者への期待をこめて /10

【大田堯先生 追悼】
実践的な研究者としての範なる存在 /11
「生きものの生存は学びとともにある」 /12

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2018年12月15日

●第134号(2018年12月15日)

【特集:子どもの権利条約フォーラム2008 inとちぎ】
おとな・子ども関係ない!!「知ろう!聴こう!伝えよう!みんなが未来の主人公」/1
基調講演 「子どもが生きる力」を守る ~子どもの貧困と子どもの権利~
荘保共子さん(こどもの里代表)/2

〜分科会から〜
市民がつくる子どもの権利条例分科会(分科会P-10) /3
防災共育ワークショップに参加して (分科会A-12)/4
国連・子どもの権利委員会報告審査(分科会A-7) /5
町営フリースペース「ひよこの家」の“日常 ” /6

〜プレフォーラムから〜
DV被害女性と子どもへの長期的包括的支援 /7
相談から家庭支援まで切れ目のない子ども支援 /8
行き場のない子どもを支え続ける /9
参加した子どもの声 /10
子どもの権利条約フォーラム2019 in東京に向けて /10

【子どもの権利条約フォーラムの残したもの引き継ぐもの(4)】
子どもの権利条約フォーラム2009 inとやま /11

【本の紹介】
『児童相談所改革と協働の道のりー子どもの権利を中心とした福岡市モデル』/12

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2018年09月15日

●第133号(2018年9月15日)

【特集:子どもの権利条約の基礎を学ぶ】
子どもの権利条約の基礎を学ぶ
-2019年の国連採択30年、日本批准25年に向けて /1
条約の成り立ち /3
条約の法的位置づけ /4
条約の子ども観 /5
条約の実施と監視―国連子どもの権利委員会 /6

【子どもの権利条約フォーラムコーナー】
栃木プレ・フォーラム~ 県内5か所でプレフォーラム開催 /7

【子どもの権利条約フォーラムの残したもの引き継ぐもの(3)】
フォーラムの経験が活かされるとき /8

【子どもの現場と子どもの権利条約】
フォルケホイスコーレの経験を生かしたフリースクール /9

【市民活動の初めの一歩 第24回(最終回)】
子どもの権利条約ネットワーク /10
「初めの一歩」の連載が終わるにあたって /11

【本の紹介】
『子どもにではなく子どもとーコルチャック先生の子育て・教育メッセージ』 /12

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2018年06月15日

●第132号(2018年6月15日)

【特集: 高校生とともに考える】
―学校のルール・きまり、どう変える?どこを変えたい?― 森崎 杏菜/1
高校生が語る
■千島 洸 さん(獨協高校)から
■五十嵐 誠さん(東京都立八王子東高校)から
■遠藤 孝也さん(関東学院六浦高校)から /2
特別寄稿:学校騒音問題で地域住民と高校生が連帯
-地域フォーラム「県談深志」を実現― 栁原 真由/3

【小特集:栃木フォーラムの始動】
キックオフミーティン~実行委設立集会の開催 三田 和子/5
若者が権利を繋ぐ~長野から栃木へ~ 加賀美 百香/6
栃木のまちづくりと高校生の活動 中村 桃子/6
「栃木高校生蔵部」の活動で感じたまちづくり活動について 相馬 偉同/6

【医療における子どもの権利】
看護師の取り組みと今後の課題 真田 英子 /8

【国連・子どもの権利委員会 日本政府への事前質問事項を採択】
~本審査は 2019 年1月に行なわれる予定~ 平野 裕二/9

【地域からの権利実現 in 青森】
すべてのまちが、子どもとおとなの育ち愛の森でありますように♪…さとう ひでき/10

【コルチャックと子どもの権利の実現】
―ポーランドコルチャックツアーに寄せて 塚本 智宏/11

【子どもの権利条約国連採択30周年・日本批准25周年にむけて】
連続講座のお知らせ/12

2018年03月15日

●第131号(2018年3月15日)

【特集 声をあげる 子ども・若者たち】
<国内>
○これからのまちと子ども議会/1
〇「多様な学び実践研究フォーラム」から
子ども、若者が「生き方」を語る ー多様な学びの場で育つ/3
<海外>
〇CFCとネパールの子どもたち(第2回)/4
〇コスタリカの子どもたちー国の未来を考え行動する/6
髪が黒くなければ学校に入れない/7

【子どもの現場と子どもの権利条約】
○小児医療の現場と子どもの権利条約/8

【新連載:子どもの権利条約フォーラムの残したもの、引き継ぐもの】
○関西で子どもの権利条約が残したのもの、引き継ぐもの/10
フォーラムと子どもの声 /11

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2017年12月15日

●第130号(2017年12月15日)

【特集 子どもの権利条約フォーラム2017 in 信州】
○信じよう!子どもの力、大人の心 /1
〇子どもが不適応ではなく、学校が子どもに不適応! /2
〇分科会(A10)共に住みやすい地域を作るための子どもと大人のよりよい関わり方/3
〇分科会(B6)まつもと子ども未来委員会の活動と子ども参加/4
〇分科会(B9)「スマホ社会と子どもの権利」~きみはどうつきあう/5
〇子どもの権利条約第4・5回政府報告に対するNGOレポートと報告制度の効果的活用 /6
○4歳児の声も聴きとる、
ドイツの子ども・若者の社会参加 ………………8
○<全国初!指定管理者選定委員会への子ども参加>から思う子どもの意見表明とまちづくり/9

【ネパール・サンウォル市の子どもの声をいかしたまちづくり】
〇「子どもクラブ」と子どもにやさしい地方行政①/10

【再掲載】
〇「子どもにやさしいまち」と「ワンピース」/11

【本の紹介】
○『教育機会確保法誕生』 /12

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2017年09月15日

●第129号(2017年9月15日)

【特集 地域でとりくむ子どもの権利】
○神奈川:かわさき子どもの権利フォーラムの結成 /1
〇高知:「子どものチカラ」を信じよう!
ー「土佐っ子タウン」「こうちこどもファンド」の取り組みよりー/3
〇静岡:政策に若者の声を、「わかもののまち静岡」の挑戦 /4
〇大阪:「子どもにやさしいまち」と「ワンピース」
ー四條畷市子ども基本条例の制定などー /6
○熊本:熊本地震から1 年5 か月 /7

【APDEC・アジア・太平洋フリースクール大会】
○世界15 ヶ国の子ども、若者、親、スタッフが参加 /8

【子どもの権利条約フォーラム交流合宿】
○信州(2017 年)、関西(2016 年)、愛知(2012 年)の子ども実行委員らで交流 / 9

【子どもの現場と子どもの権利条約】
○自立援助ホーム流「子ども会議」/10
○ようやく日本政府が報告書を提出!
―国連・子どもの権利委員会・第4 回、第5 回統合報告書から-/11

【本の紹介】
○竹原幸太「失敗してもいいんだよ―子ども文化と少年司法―」/12

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2017年06月15日

●第128号(2017年6月15日)

【特集1 生徒会の可能性とこれから】
○子どもの参加拠点としての「生徒会」の再生を /1
○第5回全国生徒会大会で得たもの /2
○首都圏高等学校生徒会連盟の活動から /3
○子どもの権利の視点から見た「新しい生徒会」の可能性 /4
○2000年代の日本における生徒会団体の展開と課題/5
〇通学環境の改善を求め高校生が市議会へ請願、採択 /6

【特集2 まちづくりと子ども参加】
○子ども会議「子ども会議からまちづくりへ」 /7
○子どもたちが参加したくなる「ばりっ子会議」を目指して/8

【子どもの権利条約フォーラムコーナー】
○子どもとおとなが一緒になって創る子どもの権利条約フォーラムを /9

【連載企画 子どもの現場 と子どもの権利条約】
○一緒に考えたい、子どもたちの育ちと権利擁護 /10
〇語り合おう!「子どもの現場から考える子どもの権利」 /11

【本の紹介】
○『外国人の子ども白書』 /12

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2017年03月15日

●第127号(2017年3月15日)

【特集1 まちづくりと子ども参加】
○多治見市・たじみ子ども会議「自分の思っていることを言える」/1
○川崎市・川崎区子ども会議
「俺さー、引きこもりでさ・・・この前のキャンプー すげー楽しかった」 /3
○茅野市・ぼくらの未来プロジェクト
「愛してるぜ茅野ミーティング-子ども会議から実践団体へ」/4
○豊田市・子ども会議
「子ども会議で自分のまちを変えていく」/5
○松本市・子ども未来委員会
「市長へ提言、新たな疑問も」/6

【特集2 子ども法をめぐる今日的動向】
○普通教育機会確保法の成立/7
○いじめ防止対策推進法施行3年後の見直しといじめ防止等対策の課題/8
○第4回アジア子どもの権利フォーラム・インドネシア/9

【連載企画 市民活動の「初めの一歩」第23回】
○ 子どもの権利が守られるまちづくりをめざして 子どもNPOセンター福岡のとりくみ /10

○基礎講座ノート / 11
○「条約」フォーラムコーナー /12

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2016年12月15日

●第126号(2016年12月15日)

【特集 子どもの権利条約フォーラム in 関西】
○合言葉は「知る⇒変わる⇒動こうや!
~子どもが変える・おとなが変わる・しくみは変わる~」/1
○感想 (参加した子ども・若者から)
○Teens’ Café 「私たちの気持ちや考えを伝え合おう」/3
○こどもの里 「さとにきたらええやん」/4
〇プレフォーラム
子どもを真ん中にすえ「子どもの権利」「子ども支援」を考えよう/5
【今日の焦点 18 歳選挙権と主権者教育のこれから】
○アメリカ大統領選挙と生徒の模擬投票/6
○主権者教育の柱としての新しい生徒会の可能性 /8
【被災地報告】
○被災地で子どもにやさしいまちを創る/9
【教育現場の文化と子どもの権利条約】
○ 子どもの権利条約と学校 /10
【市民活動の「初めの一歩」第 22 回】
○ 札幌市子どもの権利条例制定市民会議(札幌こどけん) /11
【本の紹介】
○『子どもの相談・救済と子ども支援』
荒牧重人 半田勝久 吉永省三 [編]/12

2016年09月15日

●第125号(2016年9月15日)

【特集1 震災と子ども支援 -被災地からー】
○熊本地震を通して見えた「被災」と「支援」/1
○熊本地震後の子どもたちの現状と支援の課題/2
○東北の地元で全国につなぐ/3
【特集2 18 歳選挙権と参議院議員選挙】
○18 歳選挙権の行使 ―その実際と課題― /4
○投票、政治に無関心な友人に衝撃をうける
〇家族の話しあい、「誰に投票するか」で盛り上がる/5
○「政治的中立の教育で苦労したことは?」と問われて
―現場のホンネをちょっとー/6
【トピック1 児童福祉法の改正】
○児童福祉法改正の意味と意義/7
○児童福祉法改正と子ども虐待防止/8
【トピック 2 国連・子どもの権利委員会委員の改選】
国連・子どもの権利委員会委員に初めて日本人委員/9
【連載企画】
○フォーラム in 関西コーナー/10
○教育現場の文化と子どもの権利条約第 2 回/11
【本の紹介】
○林大介著『「18 歳選挙権」で社会はどう変わるか』/12

2016年06月15日

●第124号(2016年6月15日)

【子どもの権利条約ネットワーク 5 月イベント】
○18 歳選挙権と子どもの権利条約―子どももおとなも主権者 /1
○権利主体として育つ場をもつ意味 /2
○子ども・若者たちが語る /3

【子どもの権利条約フォーラム 2016 in 関西】
○プレフォーラム=子どもたちの声 /5
○小中高 53 人による子ども国会 /7

【教育現場の文化と子どもの権利条約】
○条約 20 年と生徒の変容 /8
○虞犯少年の分かれ道 /9
○教育機会確保法案、継続審議に /10

【シリーズ市民活動の「初めの一歩」第 21 回】
○模擬選挙推進ネットワーク /11

【本の紹介】
○安部芳絵著「災害と子ども支援」 /1 2

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2016年03月15日

●第123号(2016年3月15日)

【特集 震災から5年 東北の子どもたちは今】
○これまでの5年間と、そこから見えてくる今後の課題 ╱1
○福島県南相馬市 よつば保育園 ╱3
【国内の動き】
○座談会「家庭における主権者教育」 / 4
○子どもの<学び>の魅力・おもしろさを問い直す / 6
○施設・里親を巣立った子どもの自立シンポジウムより / 8
○エイズ啓発拠点事業ふぉー・てぃーの中にある子どもの権利の要素 ╱9
○子どもを性の商品化から守るためのマンガ
 「BLUE HEART 〜ブルー・ハート〜」 ╱10
【シリーズ 市民活動の「初めの一歩」 第20回】
○認定NPO法人箕面こどもの森学園 ╱11
【書籍紹介】
「子どものいじめ問題ハンドブック 発見・対応から予防まで」 ╱12

2015年12月15日

●第122号(2015年12月15日)

【特集 子どもの権利条約フォーラム2015 in 石巻】
○どこにいてもつながっている ╱1
○感想(子ども実行委員・他地域からの子ども参加者) ╱2
○分科会報告 ╱4
【国内の動き① 子どもの居場所】
○中・高校生の夜の居場所
 —全国自治体シンポジウム2015西東京市から / 7
○高根沢町営フリースクール「ひよこの家」 / 8
○九州の子どもがつむぐ居場所と活動「Fline」 / 9
【国内の動き②】
○15人の15歳が考えた15年後の世界と日本 ╱10
【書籍紹介】
「子どもの権利 次世代につなぐ」 ╱12

2015年09月15日

●第121号(2015年9月15日)

【特集 18歳選挙権】
○主権者教育としての子ども参加 ╱1
○学校現場におけるこれからの課題について ╱3
【国内の動き】
○フリースクールの法制化、いよいよ法案提出
     —法案をめぐる5つの疑問にこたえる / 4
○安保関連法案と子どもの平和的生存権 / 6
【東北の子どもたちは今】
○ベビースマイル石巻 命の大切さを伝え、育ちあう / 8
○こども∞(むげん)感ぱにー 子どもの笑顔はおとなも街も元気にする ╱9
【市民活動の「初めの一歩」 第19回】
○京田辺シュタイナー学校 ╱10
【プレアジアフォーラム報告】
○インドネシアにおける子どもにやさしいまちづくりの取り組みと子ども参加 ╱11

2015年06月15日

●第120号(2015年6月15日)

2015年03月15日

●第119号(2015年3月15日)

【特集 東北の子どもたちは今】
○「震災がきて救われた」と言わせてしまう社会の現状 ╱1
○Hear Our Voice 9 ~子ども参加に関する意識調査2014 ~ ╱3
○大川小学校の被害と釜石の防災教育に学ぶ / 5
【海外の動き】
○韓国のセウォル号沈没事故と子どもの参加型学校への転換 ╱6
○海外の模擬選挙~スウェーデン / 7
【国内の動き】
○衆議院選挙時に行われた模擬選挙 / 8
○子どもの家庭で暮らす権利を守る~報告書『夢がもてない』の意味は? / 9
○第2回オルタナティブな学び実践交流研究集会in関西 / 10
○フリースクールに関する政策の流れと現状 / 11
【イベント報告】 
◯子どもの権利条約基礎講座 / 12

2014年12月15日

●第118号(2014年12月15日)

【特集 批准20周年記念フォーラム】
○子どもの権利条約 国内批准20年を踏まえたこれからの20年に向けて ╱1
○東京フォーラム  ╱2  ○関西フォーラム ╱3
○ながのフォーラム ╱4  ○熊本フォーラム ╱5
○石巻フォーラム  ╱6  ○宮城フォーラム ╱7
○富山フォーラム  ╱8
【国内の動き】
○道徳教育に関する中教審答申と子どもの権利条約 / 9
【東北の子どもたちの今】
○被災地における学習支援から見えてくる子どもの問題 ╱10
【海外の動き】
○ノーベル平和賞が照らす! 子どもの権利とその活動家 / 11
【書評】  ╱12

2014年09月15日

●第117号(2014年9月15日)

【批准20周年特別企画】
○大田 堯さんに聴く。子どもの権利条約の20年
 「子どもの権利条約」をふりかえり、意義を読み解く ╱1
【海外の動き】
○「第3回アジア子どもの権利フォーラム」モンゴルで開催 / 4
○ IDEC2014参加記「実践し行動する子ども・若者の学び」 / 6
【国内の動き】
○分岐点にさしかかる日本の子ども政策 ╱7
○せたがやホッと子どもサポート
 子どもの人権擁護機関と子ども支援 ╱8
○「子どもの権利トークカフェ」を開催 ╱9
【東北の子どもたちの今】
○石巻に住む子どもたちの今 ╱10
【市民活動の「初めの一歩」 第18回】
○「桜んぼ塾」
 児童養護施設などの子どもさんの学習支援活動 ╱11
【お知らせ】
○子どもの権利条約批准20周年記念
 「子どもの権利条約フォーラム」 ╱12

2014年06月15日

●第116号(2014年6月15日)

【特集 子どもの権利条約批准20周年】
○子どもの権利条約批准20周年・批准記念日の集い ╱1
 ・子どもの権利条約の実施と普及を進める声明 ╱4
【NCRC 5月イベント報告】
○子どもの権利って、何だろう? / 5
 ・子ども参加者の感想
【東北の子どもたちの今】
○石巻市子どもセンター「らいつ」の子どもたち ╱6
○子どもまちづくりクラブの子どもたち ╱7
【市民活動の「初めの一歩」 第17回】
○世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE設立秘話 ╱9
【国内の動き】
○弁護士によるいじめ予防授業 ╱10
○児童養護施設の今と子どもにとっての未来 ╱11
【お詫び】
子どもの権利条約フォーラム2013へ参加した
             子ども・ユースの声 /12

2014年03月15日

●第115号(2014年3月15日)

【特集 子どもの権利条約批准20年とその現実】
○子どもの権利条約批准20周年を迎えて ╱1
○批准20年、採択25年、もう一度初心にもどろう ╱2
○朝鮮学校の子どもの権利を考える
    ―川崎市の朝鮮学校補助金見直しに思う ╱3
○祝10周年! 川崎市子ども夢パーク ╱4
○障害者権利条約の批准とこれから ╱5
○離婚家庭の子どもの権利
    ―子ども手続き代理人制度の発足 ╱6
○「いじめ防止対策推進法」と「国の基本方針」を生かし
学校といじめ被害者・遺族との新たな関係づくりを ╱7
【国内の動き】
○第1回オルタナティブな学び 実践交流研究集会 ╱8
【「子どもの権利条約フォーラム2013」報告 続編】
○シンポジウム報告 子どもの権利条約批准20周年に向けて / 9
【市民活動の「初めの一歩」 第16回】
○ちびすけランド共和国 ╱11
【書評】 / 12

2014年01月04日

●第114号(2013年12月15日)

【特集 子どもの権利条約フォーラム2013】
○子どもの権利条約フォーラム2013を終えて ╱1
•子どもユース実行委員から / 2 
•各分科会報告 / 3
•参加した子どもの感想 ╱4
○子どもの権利条約日本批准20周年2013 〜2015の呼びかけ ╱5
【東北の子どもたちの今】
○被災地の地元高校生が取り組むまちづくり ╱6
【国内の動き】
○津波による幼稚園児死亡事故の判決に思う ╱8
【海外の動き 韓国における取り組みの今】
○共にまちを創っていく子どもたち ╱9
○「学ぶこと」「働くこと」を自分で創り
        共に発展させる子どもたち ╱10
【市民活動の「初めの一歩」 第15回】
○「千葉県子ども人権条例」を実現する会 ╱11
【書評】 / 12

2013年09月27日

●第113号(2013年9月15日)

【模擬選挙 高校生による模擬選挙の取り組み】
○僕らの一歩が日本を変える ╱1
○11,113人の未来の有権者が投票した「未成年“模擬”参議院議員選挙2013」 ╱2
【シティズンシップ教育】
○シティズンシップ教育フォーラム(J-CEF)設立記念シンポジウム
 実施報告「シティズンシップ教育が拓く未来とは?」 ╱4
○シティズンシップ教育を子どもの権利条約の理念から考える ╱5
【東北の子どもたちの今】
○私たちは過去を超えます 常識を超えます 国境を超えます
 ─OECD東北スクール「チーム環」の1年半 ╱6
○子どもの視点から考える災害復興 ╱8
【国内の動き】
○いじめ防止対策推進法の施行と子どもの権利 ╱9
【子ども参加 オルタナティブ教育】
○ありのまま、自分のペースで生きる子どもたち ╱10
【市民活動の「初めの一歩」第14回】
○子どもの人権研究会 ╱11
【イベント案内】
○子どもの権利条約フォーラム2013 子どもユース実行委員会 / 12

2013年06月18日

●第112号(2013年6月15日)

【子どもの権利条約 プレフォーラム】
○「子どもの権利条約プレフォーラム」開催 ╱1
 参加者の感想 ╱2
○「子どもの権利条約フォーラム2013」の開催に向けて ╱4
【東北の子どもたちの今】
○サマースクールプログラムを行って
─ 福島の子どもと大学生が共に過ごす5泊6日 ╱5
【国内の動き】
○「いじめ問題の解決に向けて」10の緊急提言 ╱6
○東京シューレのアピール ╱7
【イベント報告】
○子どもの育ちを支える ファシリテーター養成講座2013 ╱8
【子ども参加】
○子どもの視点での意見をまちづくりに生かす「宝塚市子ども委員会」 ╱10
【国際社会の動き】
○(速報)国連•社会権規約委員会、日本の第3回報告書を審査 ╱11
【本の紹介・お知らせ】 / 12

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2013年04月01日

●第111号(2013年3月15日)

【3.11から2年 東北の子どもたちの今】
○子どもたちと一緒に考える被災地の復興支援の今後 ╱1
○あだまさきだら、おわりだあがえ
〜山田町ゾンタハウスの子どもたちから ╱2
○被災地の児童館から見えてきたもの ╱4

【国内の動き】
○世田谷区・子ども条例の改正 ╱5

【子ども参加】
○なぜ今未成年模擬選挙なのか ╱6
○第15回かわさき子ども集会 ╱8
○C-Rights設立20周年記念イベント 子どもたちが望む世界とは? ╱9
○ACE企画 映画「バレンタイン一揆」╱10
【市民活動の「初めの一歩」第13回】
○社会福祉法人 カリヨン子どもの家 ╱11

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2012年12月15日

●第110号(2012年12月15日)

【子どもの権利条約フォーラム2012 in あいち】
○若者が横につながり、力を発揮した第20回フォーラム ╱1
○分科会報告 ╱2
○フォーラムに参加して─ 子どもの声 ╱5
○愛知に花咲く子ども参加 ╱5

【東北の子どもたちの今】
○復活した感動の学芸会 ╱7

【韓国特集 子ども参加が進む特色ある学校】
○子どもたちが作った学校 ╱8
○子どもと教師で授業を共に創る ╱9
○子どもと共につくる学校 ╱10

【市民活動の「はじめの一歩」第12回】
○社団法人 子ども情報研究センター ╱11

【本の紹介】
『解説 子ども条例』 ╱12

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2012年09月15日

●第109号(2012年9月15日)

【特集 子ども参加】
○第9回子ども国会開催報告 ╱1
○大人の実行委員会と子どもの実行委員会
 子どもの権利条約フォーラム2012 in あいち プレフォーラム ╱3

【東北に住む子どもの声】
○福島×ベネズエラ 音楽国際交流の夏ものがたり ╱4
○東日本大震災 仮設住宅に暮らす子どもの状況 ╱5
○岩手県野田村の子ども達 ╱6

【国内の動き】
○子どもの多様な学びの実現に向けて、立法をめざす ╱7
○子どもと学校の安全のいま ╱8
○子どもの権利条約基礎講座に参加して ╱9

【国際社会の動き】
○頑張っているイギリスの子どもコミッショナー ╱10

【シリーズ市民活動の『初めの一歩』第11回】
○出会いは活動の原点~「学ぶ権利」を求めて~ ╱11

【イベント案内】 ╱12

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2012年06月15日

●第108号(2012年6月15日)

【特集 子ども参加の現場から】
○子どもの権利条約ネットワーク2012年5月イベント ╱1
○第2回東北まちづくりサミット ╱3
○生徒シンポジウム2012 ╱5
○川崎市子ども会議の10年 ╱7
【国内の動き】
○子どもの権利条約フォーラム in あいち ╱8
【国際社会の動き】
○「世界一大きな授業」 世界中の子どもに教育を キャンペーン報告 ╱10
【市民活動の「はじめの一歩」第10回 】
○NPO法人 Rights(ライツ) ╱11
【本の紹介・お知らせ】 ╱12

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2012年03月15日

●第107号(2012年3月15日)

【東北の子どもたちの今】
○「保養」の意味─ふくしまの子どもたちにとって /1
○とどけ!ぼくたち、わたしたちの声プロジェクト /3
○子どもが主役の被災地支援 /4
【国際社会の動き】
○第2回アジア子どもの権利フォーラム2011 日本大会 /7
○韓国:京畿道、光州広域市、ソウル特別市で相次ぎ子どもの権利条例制定 /8
○国連事務総長特別代表の訪日記録 /9
【国連子どもの権利委員会の動き】
○子どもの権利条約に個人通報制度が誕生 /10
【市民活動の「はじめの一歩」第9回】
○江戸川子どもおんぶず /11
【イベント報告】
○NCRC 20周年記念イベント /12

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2011年12月15日

●第106号(2011年12月15日)

【子どもの権利条約フォーラム2011in広島】
○子どももおとなもしあわせなまちづくり 上野和子╱1
○分科会報告
子ども交流会 山本真左美╱3
「聞く」から「聴く」へ~お父さんお母さんのための傾聴講座~ 和田幸子╱3
子どもに対する暴力の現状と課題~今、大人がすべきこと、子どもに出来ること~ 田沢茂之╱4
子どももおとなも、みんなで感じよう!世界がもし100人の村だったら~ひろしま編 平出ゆかり╱4
子どもとケータイ 溝田愛鈴╱5
ヒロシマで考える子どもの権利と原子力 佐藤あき子╱5
○プレ企画第2弾の報告 山地美智子╱6
【東北の子どもたちの今】
○明日を担う子どもたちのための自習室「山田町ゾンタハウス」(岩手県山田町)の活動 谷川由起子╱7
○福島の子どもたちは、今(福島県公立小学校教員)╱8
○東日本大震災子ども支援ネットワークのホームページに寄せられた子どもの声
「子どもの目・子どもの声」から見えてきたこと 宮﨑静香╱9
【市民活動の「はじめの一歩」第8回】
○認定NPO法人国際子ども権利センター(C-Rightsシーライツ) 甲斐田万智子╱11
【NCRC20周年】
○子どもとの“新しい出会い”を模索した20年-わたしたちの初心はなにか 喜多明人╱12
○NCRCの歴史は子ども参加の歴史-試行錯誤を重ねた20年- 菅源太郎╱12

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2011年09月15日

●第105号(2011年9月15日)

【特集① 被災地の子ども支援現場から】
・宮城県での子ども支援活動の現場から 渡辺由美子(キッズドア)/1
・東京シューレの被災支援 奥地圭子(東京シューレ)/2
・仙台 海岸冒険広場・プレイパークの活動 根本暁生(冒険遊び場-せんだい・みやぎネットワーク)/3
・フクシマの子どもたちはいま 江川和弥(寺子屋方丈舎)/4
【特集② 他地域からの声】
・東日本大震災で被災した子どもの権利を考えてみる 荻野有紀 山田夏葵(とやまフォーラムこども実行委員)/5
・復興計画に子どもの権利の視点を 荒牧重人/6
【子どもの権利条約フォーラム2011in広島】
・子どももおとなもしあわせなまちづくり 上野和子(フォーラムin広島事務局長)/8
【シリーズ市民活動の「初めの一歩」 第7回】
・『ミュンヘンからミニさくらへ』 中村桃子(ミニさくら)/9
【国内の動き】
・ハーグ条約を子どもの権利の視点から考える 大谷美紀子(弁護士)/10
・親権と子どもの権利 井上仁(日本大学文理学部 教授)/11
【本の紹介】
・「子どもの権利条約から見た日本の子ども」 子どもの権利条約NGOリポート連絡会議編/12
【編集後記】/12

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2011年06月15日

●第104号(2011年6月15日)

【特集 3・11以後求められる子どもの権利と子ども支援】
・子どもたちのために、子どもたちとともに 津田知子(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)/1
・「こどもひろば」における子どもたち 吉川恭平(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)/2
・子どもに寄り添う大人たち―「こどもひろば」運営責任者同士の支え合い― 田代光恵(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)/4
・災害子ども支援ネットワークみやぎ 小林純子/5
・東日本大震災をめぐる報道と子どもの権利 安部芳絵/6
・東日本大震災の支援・復興に子どもの視点、子どもの権利尊重の原則を―「東日本大震災子ども支援ネットワーク」の発足 荒牧重人/7
【シリーズ市民活動の「初めの一歩」 第6回】
・『フリースペースたまりば』 西野博之/9
【イベント報告】
・創立20周年記念 5月イベント みんなが知らなかった、地球環境を知る
 発表者の感想 湊谷康司 鈴木恭啓 高野郁巳 本間政規/10
【編集後記】/12

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2011年03月15日

●第103号(2011年3月15日)

【特集 子ども参加の現場から】
第3回茅野市子ども会議開催/1
・参加者の声/2
・ストリートアウトリーチの現場から みっくす~ストリートアウトリーチサービス東京~まる/3
・ミニいけぶくろは、子どもによる子どものためのまち 原田悠太郎(ミニいけぶくろ議員 高校3年/5
・「はこ」―仙台のびすく泉中央4プラ― 仙台 高校生/7
・中野ハイティーン会議発表会~サポーターの視点から~ 吉川恭平(学生サポーター)/8
・江戸川子どもの虐待防止キャンペーン 荒田直輝(プレイソーシャルワーカー)/9
【シリーズ市民活動の「初めの一歩」 第5回】
・子どもの権利支援センター「ぱれっと」 明橋大二(ぱれっと理事長)/11
【本の紹介】
・「子どもの権利条約ハンドブック」 /12
【編集後記】 /12

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2010年12月15日

●第102号(2010年12月15日)

【特集 子どもの権利条約フォーラムinみやぎ】
「子どものことは子どもに聞こう」を終えて 小林純子(フォーラム実行委員長)/1
・分科会「子どもの気持ちを引き出すコツ~子ども参加ファシリテーター入門ワークショップ 好光紀(子どもの権利条約ネットワーク運営委員/3
・分科会「課外授業―学校では学べない恋人とのツキアイ方―性と命を考えよう」 久松恵美子(フォーラム実行委員)/3
・分科会「罪を犯した少年にも弁護士を~少年たちに寄り添い支える大人たちの挑戦~」 勝田亮(弁護士)/4
・分科会「特別な支援って何?~障害のある子どもたちの権利をめぐって」 鈴木理華子さん(北上市からの参加)/4
・子どもひろば「早稲田大学ゼミワークショップ」 遠藤智史(早稲田大学生)/5
・「子どもの権利条約フォーラムに参加して」 本間政則さん(川崎市の高校生)/6
・「ごあいさつ」 岡崎トミ子(内閣府特命担当大臣)/6
【海外の動き】
・「-韓国で初の児童・生徒人権条例制定-学校による頭髪・携帯規制の禁止・給食無償等を規定」 喜多明人(子どもの権利条約総合研究所代表)/7
【イベント報告】
・「ファシリテーター養成講座 」 竹内麻子(子どもの権利条約ネットワーク運営委員)/8
・「参加者の感想」 三田和子 やまもとひろこ 野口美加/8
・「子どもの権利条約基礎講座」 菅源太郎/9
【シリーズ 市民活動の「初めの一歩」 第4回】
・「私の場合」 奥地圭子(NPO法人東京シューレ)/9
【TOPICS】
・「子どもにやさしいまちとは~ユニセフ 子どもにやさしいまちイニシアティブ」 内田塔子/10
【本の紹介】
・「子ども支援学研究の視座」 渡邊奈美子(会員)/12
【編集後記】 /12

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2010年09月15日

●第101号(2010年9月15日)

■特集 未成年模擬選挙
○自尊感情を高め、シティズンシップを育み、民主主義を創る「未成年“模擬”選挙」 林大介/1
○学校での模擬選挙 松田隆夫/3 高橋朝子/4 菅原亮介/5
■子ども・若者の意見表明・参加の動き
○EUの若者参画政策とスウェーデンの模擬選挙 小林庸平/6
○国連は日本の子どもをどう見たか。わたしたちはどう活かすのか─国連子どもの権利委員会審査報告会─ 安部芳絵/7 八束萌子、野村萌里、木村明子/9
■子どもの権利条約フォーラム in みやぎ
○「子どもの権利条約フォーラム 2010 in みやぎ」開催に向けて 小林純子/10
■市民活動の『初めの一歩』 第2回 
○チャイルドライン 保坂展人/11
■イベント案内/12

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2010年06月15日

●第100号(2010年6月15日)

【イベント報告】
○5月イベント『知ろう・行動しよう』―未来を築くための子どもの権利条約―
赤池悦子(NCRC事務局長)/1
○イベントを企画・運営した子どもスタッフから
湊谷康司、高野郁己、鈴木恭啓、牛沢みゆき、本間政規、高橋司/2
【子ども・若者の意見表明・参加の動き
○高校生の声を教材に!―セーブ・ザ・チルドレンと高校生国際ボランティア団体WITHとの協働教材開発―
村田幸代(社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 教材開発担当)/4
○ユースプロジェクトすぎなみ「オーダーメイドスクール」
三玉枝梨佳(ユースプロジェクトすぎなみ委員)、中みゆき(ユースプロジェクトすぎなみ事務局)/6
○“子どもによる子どものための活動”が日本で10周年―活動 最初の一歩
中島早苗(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン事務局長)/7
【お知らせ】
速報 国際社会から見た日本の子どもの権利条約の実施
荒牧重人(NCRC副代表)/8
国連子どもの権利委員会審査報告/8

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2010年03月15日

●第99号(2010年3月15日)

【特集 政権交代と子どもの権利条約】
○子どもの権利基本法の制定を!-フォーラム子どもの権利研究2010/1
資料:子どもの権利基本法要綱案(抄録)/2
○子ども若者ビジョンの作成へ/4
○政府報告審査に向けて院内セミナー/5
○いよいよ5月末に始まる日本政府報告審査/6
【子ども・若者の意見表明・参加の動き】
○4校の高校生による“議論と活動”フォーラム/7
○“子どもによる子どものための活動”が日本で10周年/8
○わたしたちの意見を聞いてほしい/9
【イベント報告】
子どもの自己肯定感を高めるために-三重県子どもの権利フォーラムの開催/10
【シリーズ 市民活動の「初めの一歩」第1回】
おとなの壮大な冒険遊び-羽根木プレーパーク30周年創成秘話/11
【本の紹介】『逐条解説子どもの権利条約』/12

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2009年12月15日

●第98号(2009年12月15日)

【特集 子どもの権利条約フォーラム2009inとやま】
「子ども参加」で実現した、とやまフォーラム開催
明橋大二(フォーラム実行委員長)/1
子ども実行委員会の活躍/3
・子ども実行員会主催の分科会 谷村真唯・須賀奎大・久保竣太郎・石﨑仁珠(子ども実行委員)/3
・「子ども参加」への気づき 曽祢昌彦(フォーラム実行委員)/5
・子ども実行委員会は、こうして動き出した/6
「権利」を感じること、理解すること 林大介(子どもファシリテータ)/7
親による体罰等の全面禁止国24カ国に! 喜多明人(早稲田大学)/7
【トピックス】
アジア子どもの権利フォーラム、ソウルで開催/9
国連子ども権利委員会へ個人が申し立てできる制度を! 森田明彦(セーブザチルドレン・ジャパン)/10
【イベント報告】
子どもの権利条約ネットワーク2009年のイベント/12

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2009年09月15日

●第97号(2009年9月15日)

【特集 子どもの権利条約採択20周年記念イベント】
子どももおとなも考え、表現した2日間
谷川由起子(特定非営利活動法人こども福祉研究所理事)/1
子どもたちは表現する/4
○アンプラグドライブ(オト♪スタ~NPO法人JUMP~)
○フォルクローレ演奏(ロスえんクエントロス~NPO法人フリースペースたまりば~)
○不登校の子どもの権利宣言(フリースクール東京シューレ)
「不登校の子どもの権利宣言」と子どもの自発的権利学習 喜多明人/7
【特集 全国自治体シンポジウム2009】
地方自治体と子ども施策/8
「子どものSOSと子どもにやさしいまちづくり」~トロント・ヴォーゲ記念講演~/9
【トピックス】
オンブズ8サミット報告 桜井智恵子(川西市子どもの人権オンブズパーソン)/10
【お知らせ】  
子どもの権利条約基礎講座2009/11
子どもの権利条約フォーラム2009inとやま/12

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2009年06月15日

●第96号(2009年6月15日)

【特集 子どもの権利条約採択20周年記念5月イベント】
<子どもの権利条約 子どもの20年>若者同士で熱い議論を展開/1
○子どもの参加―横浜会議への参加を経験して 武田明恵/3
○子どもと大人が笑顔でいるために 圓谷雪絵/4
○子どもと向き合う大人に 苗村みかさ/5
○ユース・デモクラシーの構築をめざして 高橋亮平/5
○「見えない期待」が可能性を運ぶ、子どもの権利20周年 山浦彬仁/7
○参加した子ども・若者から/8
【子どもの権利条約フォーラムinとやま 開催にむけて】  
○「子どもの権利条約フォーラム2009inとやま」開催に向けて
明橋大二(実行委員長)/10
【トピックス】
○静岡県浜松市「こども第一主義条例」の動き
服部浩子(親たちのエンパワーメントフォーラム実行委員会)/11
○最高裁「体罰逆転」判決下る、厳罰化を後押し 喜多明人/11
○小金井市「子どもの権利に関する条例」成立/12
【NCRC2009年度役員の紹介】

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2009年03月15日

●第95号(2009年3月15日)

【特集 子どもの権利条約採択20周年-何が変わったのか】
○なにが進展したのか?課題は?-フォーラム子どもの権利研究2009で真剣な討議 喜多明人/1
○シンポジウムⅠ 国の政策・法制のレベル、裁判のレベル、子どもの権利意識レベルでの検証
竹内麻子/2
○シンポジウムⅡ 学校・施設レベル、自治体・市民レベルでの検証 好光紀/3
○子どもの権利条約採択20年と日本の自治体 高木章成(法政大学大学院)/5
【トピックス 成人年齢引き下げの検討はじまる】 
○18歳成人について両論併記-法制審議会民法成年年齢部会中間報告
菅源太郎(NPO法人Rights代表理事)/7
【子どもの権利の国際動向】 
○第3回子どもと青少年の性的搾取に反対する世界会議とCSECジャパンフォーラム 
森田明彦(東京工業大学)/8
○闇の子どもたちをなくすためにできること-子どもの権利条約セミナー
渡邊奈美子(シーライツ国際子どもの権利センター理事)/10
【イベント報告】 
子どもの参加ファシリテーター入門ワークショップ-子ども活動の支援者の技術・役割・姿勢を考える/11
【お知らせ】 
子どもの権利条約採択20周年記念5月イベント「子どもの権利条約 子どもの20年」/12

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2008年12月15日

●第94号(2008年12月15日)

【特集 子どもの権利条約フォーラム】
第16回 子どもの権利条約フォーラムinみえ
○子どもサミット~“新しい時代の子どもの参加の息吹”を感じて~/1
喜多明人(子どもの権利条約ネットワーク代表)
中川大夢、竹中直人、中谷紀宏、浅井朋香(パネリスト)
浜田進士(子どもファシリテーター)
○子ども・ユースが企画した分科会 /4
「気持ちを表現するワークショップ」「ユースが受ける大人の相談コーナー」 (特)くわな子どもネット
「伝えようあなたの気持ち~伝えるってむずかしいよね~」 (特)津子どもNPOセンター
「小学生による小学生のためのほめ合うワークショプ」 子育ち広場∴ドロップinほか
○カンボジアの子どもたちと子どもの権利条約 国松友樹((特)国際子ども権利センター)/6
○親子が育つ保育プログラム プレイセンター 上田真紀子(NPO法人体験ひろば☆こどもスペース四日市プレイセンター担当)/6
○シンポジウム「子どもの権利条例を展望して」 田部眞樹子(子どもの権利条約フォーラム2008inみえ実行委員長)/7
【連載 子どもの権利条例制定の最新動向】
○「札幌市子どもの最善の利益を実現するための権利条例」可決成立す! 佐々木一(札幌市子どもの権利条例制定市民会議事務局長)/8
【TOPICS】
○第1回茅野市こども会議~子どもと大人は茅野市の未来を創るパートナー~/11
子どもたちだって社会の一員 藤森沙希(運営委員長・高3)
僕のまち、茅野市が好き 両角祐輝(副運営委員長・中2)
茅野市子ども会議の背景~「子どもが主役」を支える~ 山田周平(茅野市子ども会育成連絡協議会)

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2008年09月15日

●第93号(2008年9月15日)

○子どもたちによるもう一つのサミット「こども環境サミット札幌」 小林勇樹(札幌市子どもの権利条例制定市民会議)/1
【特集 子どもの権利条約フォーラム2008inみえ】
○開催予告/4
○「子どもにやさしいまちづくり」への取り組みとフォーラム開催の意義 田部眞樹子(実行委員長)/5
【連載 アジアの子どもの権利】
○カンボジアの子どもの商業的性的搾取とその取り組み 甲斐田万智子(〔特活〕国際子ども権利センター代表理事)/6
【連載 子どもの権利条例制定の最新動向】
○「日野市子ども条例」制定-「権利」と「健全育成」が混在- 出沼恵美子(前日野市議会議員)/8
○小杉町から射水市へ「子ども条例」の成り立ち-射水市の誕生と子ども条例の経過を中心に- 宮川正文(法政大学大学院)/9
【TOPICS】
○子どもに対する暴力をなくすための取り組み-国際NGOの活動- 田沢茂之(〔社〕セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン子どもの権利推進部)/10
【イベント報告】
○子どもの権利条約基礎講座 山口真理子・根本亜莉沙/11

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2008年06月15日

●第92号(2008年6月15日)

【TOPICS】
○子どもの権利条約第3回政府報告書提出される-「子どもの権利」の視点を欠いた不十分な内容 平野裕二(ARC代表)/1
○ねじれ国会、学校保健安全法成立へ-対案として民主党が学校安全対策基本法案提出を準備 喜多明人(早稲田大学)/3
【特集 フォーラム開催地 三重県の子どもの権利】
○チャイルドライン24と子ども虐待防止学会に取り組んで-「虐待防止専用ライン」の設置を試みる 田部眞樹子(三重県子どもNPOサポートセンター理事長)/4
【連載 子どもの権利条例制定の最新動向】
○北広島市子どもの権利条例検討委員会-これまでの経過 三浦直登(北広島市子どもの権利条例検討委員)/7
○「なごや子ども条例」制定とこれから 木下秋乃(椙山女学園大学1年)/7
○「なごや子ども条例」前文と構成/7
○新潟市 権利条例パブコメに向けて、フォーラム発足 品田毬子他(高校生)/9
【連載 アジアの子ども】
○タイの子どもと権利の状況 ラッタナービラットきさら(大学院学生)/10
【イベント報告】
○「子どもにふさわしい世界+5」/11
【お知らせ】
○子どもの権利条約基礎講座/12
○2008年度役員/12

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2008年03月15日

●第91号(2008年3月15日)

【ゆう杉並10周年記念祭】
○中高生世代の居場所とは-ゆう杉並10周年記念祭から 喜多明人(早稲田大学)/1
○建設委員会からの思いとこれまでをふりかえって 浅野純(中高生委員会OB)/2
【子どもの権利をめぐる国際動向】
○「子どもにふさわしい世界」の実現は-国連子どもの特別総会フォローアップ会合 平野裕二(ARC代表)/3
【連載 子どもの権利条例制定の最新動向】
○上越市「子どもの権利条例」制定の見込み 高山弘(新潟県人権・同和センター事務局長)/4
○名張市条例施行と子ども救済委員会の始動 藤島幸子(名張市議会議員)/5
○当初の役割を終えた「札幌市子どもの権利条例」検討会議 佐々木一(札幌市子どもの権利条例制定市民会議事務局長)/6
【フォーラム子どもの権利研究2008】
○「私たち抜きで私たちについて語るな-国連子ども権利委員会委員長講演」 平野裕二(子どもの権利条約総合研究所代表)/7
○「韓国青少年相談院のシステム」 半田勝久(東京成徳大学)/9
【イベント報告】
○出前ワークショップ/10
○少年法改正問題を考える/11
【お知らせ】
総会記念イベント「子どもにふさわしい世界+5」/12

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2007年12月15日

●第90号(2007年12月15日)

【TOPICS】
○障害者権利条約の批准に向けて 平野裕二(ARC代表)/1
○18歳成人・選挙権 2010年までに法案提出-関係年齢全般の議論と政治教育の充実を- 菅源太郎(Rights代表理事)/3
【特集 子どもの権利条約フォーラムinながの】
○僕らのフォーラム-子ども実行委員会レポート/4
○<全体会シンポジウム>「こんなまちにすみたい」-茅野市CHUKOらんどチノチノを創った子どもとおとな 半田裕(信州大学)/5
○茅野市CHUKOらんどチノチノ(中高生広場)/6
○<第5分科会>みんなちがうんだね 原田正男(この街福祉会)/7
○<第9分科会>子ども達と身近で遊べる場をつくろう 堀川明(信州はちどりねっと沸~く)/7
○<第10分科会>アフリカの小さな国-マラウイの村の子どもたち 齋藤えりか(ボランティア専門学校海外派遣員)/8
○<第13分科会>子ども支援力をアップする-受けそこねた大人のための性の学習講座 竹内未希代(性教育・人権ネットワーク)/8
○参加者から/9
○フォーラム素描-長野の子どもの思いと“試験の壁” 喜多明人(早稲田大学教授)/10
【連載 子どもの権利条例制定の最新動向】
○豊田市子ども条例 大村恵(愛知教育大学)/10
○小金井市 条例提案を渋る市長に陳情採択へ 林倫子、片山薫(つくろう!子どもの権利条例の会)/11
○その他の自治体の最新動向/11
【イベント報告】
○ファシリテーター入門ワークショップ2007報告/12

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2007年09月15日

●第89号(2007年9月15日)

【ポスト熊本フォーラム「熊本県子どもの輝き条例」制定動向】
○“寝耳に水”の県条例案に緊急アピール 砂川真澄(NPOくまもと子どもの人権テーブル)/1
○熊本県の条例づくりのこれまでの経緯と対応 堀正嗣(熊本学園大学)/2
○子どもが「輝き」とは何かを問い直す-子どもの意見を求める会合に参加して 山田裕一(熊本学園大学大学院)/2
○「熊本県子ども輝き条例」の制定に関する緊急アピール/3
【特集 子どもの意見表明権の現代的課題】
○子ども国会-4年目を迎えて 清水麻奈(子ども国会実行委員会代表)/4
○川崎市子ども会議 サポーター養成講座/会議 安部芳絵(早稲田大学)/5
○ひとりのジャーナリストとして-子どもの通信社VOICEが与えてくれたもの、社会に与えたもの 梁田桜子(18歳)、富田頌子(17歳)/7
○子ども参加型の「子どもホームページ」づくり-東京・国立市の取り組みから 堀井雅道(早稲田大学大学院)/8
【子どもの権利条約フォーラム情報】
○子どもの権利条約フォーラムinながの-11月17・18日に開催!! 北川和彦(フォーラム実行委員長)、宮澤節子(フォーラム実行委員会事務局)、藤原宏美(子ども実行委員会サポーター)/9
【連載 子どもの権利条例制定の最新動向】
○広島市「子どもの権利に関する条例」-2008年度制定を目指す 上野和子(ひろしまチャイルドライン子どもステーション)/11
【自治体シンポ情報】
○子ども支援をテーマに子ども施策交流-6年目を迎える「全国自治体シンポ」 喜多明人(早稲田大学)/11
【お知らせ】
○ファシリテーター養成講座2007/12

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2007年06月15日

●第88号(2007年6月15日)

○ゼロ・トレランス(寛容・容赦なしの厳罰化)に教育法学会が反論 喜多明人(早稲田大学教授)/1
【特集 子どもがつくるまち主催者サミット】
○「こどもがつくるまち」は、まちを愛する気持ちから~サミットの概要と、ゲルトさんの講演~ みえ けんぞう(NPO子どものまち理事)/2
○こどものまちにおける大人の役割について 三浦修平、吉田晴奈(早稲田大学)/5
【連載 子どもの権利条例制定の最新動向】
○「子どもの権利-支援研究会」の設立について 安部芳絵(早稲田大学)、高木章成(法政大学大学院)/6
○札幌市子どもの権利条例制定に向けての動向 小林勇樹(筑波大学大学院)/7
○新潟市子どもの権利条例 工藤一真(新潟大学)/7
○「射水市子どもに関する条例」の制定~「権利の保障」から「責務」の強調へ~ 編集部/7
【子どもの権利をめぐる国際動向】
○国連・拷問禁止委員会による日本の第1回報告書審査~女性に対する暴力や人身売買についても勧告~ 平野裕二(ARC代表)/8
○ヨーロッパ 子どもを性暴力から保護するための新条約作成へ~性的搾取・性的虐待を網羅的にとらえる画期的視点~ 平野裕二(ARC代表)/8
【ネットワークイベント報告】
○しつけ?それとも体罰?~問われる子どもとの向き合い方~ 南雲勇多(運営委員)/9
○<参加者から>あらためて、『体罰』とは何かを考える 雲雀信子(NPO法人子育てサポーター・チャオ)/10
○<参加者から>大人としつけ 高梨晃宏(中央大学)/10
【フォーラム実行委員会】
子どもの権利条約フォーラム2007inながのの準備状況 宮澤節子(実行委員会事務局)/11
【お知らせ】
子どもの権利条約基礎講座/12

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2007年04月15日

●第87号(2007年4月15日)

○文部科学省が「体罰」容認通知-子どもの人権侵害拡大の恐れ 喜多明人(早稲田大学教授)/1
【特集 子どもの居場所】
○東京シューレ葛飾中学校が誕生-フリースクールが創る学校 木村沙織(東京シューレ葛飾中学校)/2
○カリヨン子どもセンター活動の現場から 坪井花梨(NPO法人カリヨン子どもセンター事務局)/3
○川崎市子ども夢パーク事業-子どもの居場所と参加活動の拠点づくり 西野博之さんインタビュー/4
【特集 子どもの権利をめぐる国際動向】
○国連・子どもの権利委員会 少年司法に関する一般的意見10号を採択-ここでも求められる「権利基盤アプローチ」 平野裕二(ARC代表)/6
○「子どもに対する暴力」の根絶に向けて-東南アジア・太平洋地域のNGOが地域会合で議論 平野裕二(ARC代表)/8
【特集 自治体シンポ「子どもにやさしいまちづくり」】
<フォーラムinくまもとから>
○地域の子どもを地域で支える 森田明美(東洋大学)/9
○山鹿市の子育て支援とまちづくり 古江律代(山鹿市子育て支援課)/9
○志免町子どもの権利条例とやさしいまちづくり 百田英子(志免町教育相談室)/10
【TOPICS】
○子どもの権利条約フォーラム2007inながの、始動! 宮澤節子(準備委員会事務局)/11
【お知らせ】
○5月イベント しつけ?それとも体罰?-問われる子どもとの向き合い方-/12
○編集後記/12

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2007年01月15日

●第86号(2007年1月15日)

○国連総会が障害者権利条約を採択~障害のある子どもの権利にとって大きな一歩~ 平野裕二(ARC代表)/1
【特集 子どもの権利条約フォーラムinくまもと】
○子どもとおとなで創ったフォーラム!! 津田美矩(フォーラム実行委員・高3)/2
<全体会から>
○ワークショップを担当して 田上静香(フォーラム実行委員・18歳)/3
○創作劇「道徳のお時間Ⅲ子どもの権利ってなに?」ができるまで 篠田明日香(水俣市ヒューマンライツ・セミナー・高1)/3
○子ども買春と子どもの権利~ピア・コーベラさん講演 中島早苗(フリー・ザ・チルドレン・ジャパン)/4
<分科会から>
○盲学校ではなく地域の学校に入学して~国連での「障害者の権利条約」採択を目前にして 桑本謙(インクルージョン熊本)/7
○モラルハラスメント~より深刻な子どもへの心理的虐待 西原鈴代(こころのサポートセンター・ウィズ)/8
○問題解決力アップのための8ステップ(いじめ対応編)演習 江口竜一(子どもの人権・安全ステーション)/8
○国際結婚で生まれた子どもの権利 松本妙子(コムスタカ-外国人と共に生きる会)/9
【TOPICS 子どもの権利をめぐる国際動向】
○国連・子どもの権利委員会、子どもの意見表明・参加に関する一般的討議を開催~「意見を聴かれる子どもの権利」についての勧告を採択~ 平野裕二(ARC代表)/10
○国連・子どもの権利委員会を傍聴して 内田塔子(NCRC事務局次長)
○NCRC主催の報告会での参加者の声
【お知らせ】
○編集後記/12

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2006年10月15日

●第85号(2006年10月15日)

【特集 全国で進む子ども権利条例づくり】
○総説 編集部/1
<制定された子どもの権利条例>
○「岐阜市子どもの権利に関する条例」の制定とその概要 高木章成(法政大学大学院)/4
○芽室町子どもの権利条例の制定と有効性 喜多明人(早稲田大学教授)/5
<制定途上の子どもの権利条例>
○北海道北広島市「子どもの権利条例検討委員会」の今後の動き 土田敏弘(北広島市市民、高校教諭)/6
○子どもの意見を反映させた「札幌市子どもの権利条例(仮称)」制定に向けて 小林勇樹(北海道大学大学院)/7
○「大阪府子どもの権利についての条例(仮称)」制定に向けての「子どもの権利観」確立の必要性 山本智子(大阪府立大学大学院)/8
【連載 いま、子どもの意見表明・参加権は】
○ゆう杉並中・高校生運営委員会の活動 編集部/9
【TOPICS】
○第3回子ども国会の報告 清水麻奈(子ども国会実行委員)/10
○子どもの権利条約フォーラム2006inくまもと 11月11・12日に熊本学園大学で!!/11
【お知らせ】
○とことんアイスブレイク/12

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2006年07月15日

●第84号(2006年7月15日)

【特集 子どもの現状と子ども政策の動向】
○子どもの自己肯定感と安心-埼玉県子どもの安心と救済に関する実態・意識調査報告 内田塔子(東洋大学)/1
○「学校安全」の保障にむけた国の動き-「学校安全対策基本法案」国会上程の意義 堀井雅道(早稲田大学大学院博士課程)/5
○教育基本法を変えるより、生かすことが大切 荒牧重人(山梨学院大学)/6
○イメージによらず事実を見つめる-少年法第二次「改正」と教育基本法「改正」の問題状況- 佐々木光明(神戸学院大学)/7
○児童福祉改革と児童相談所の現状・役割 保科健(こども福祉研究所研究員)/8
【TOPICS】
○<報告>15周年記念イベント 子どもの権利は赤ちやんから~子育てがラクになるヒント教えます~ 安部芳絵(NCRC)/9
○国連・子どもの権利委員会 「体罰」等に関する一般的意見8号を採択-子どもの体罰の全面禁止をあらためて強調- 平野裕二(ARC)/10
○東京都小金井市の子どもの権利条例制定作業にかかわって~私的感想 大森信吾(小金井市おとな会議座長)/11
【お知らせ】
○2006年度定期総会報告/12

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2006年04月15日

●第83号(2006年4月15日)

【特集 子どもの権利条約を活かす学びの場づくり】
○子どもとともに創り続ける学校-札内北小学校の6年間- 伊藤義明(足寄小学校)/1
○札内北小とわたし 宮澤裕希子(札内北小学校)/3
○学校を変える子どもたち-辰野高校三者協議会の活動から- 宮下与兵衛(辰野高校)/3
○埼玉・鶴ヶ島市の学校協議会の意義と今後の可能性 堀井雅道(早稲田大学大学院)/4
○フリースクールと子どもの参画 奥地圭子(NPO法人東京シューレ)/5
【TOPICS】
○解説:豊島区子どもの権利に関する条例 編集部/6
【お知らせ】
○設立15周年記念イベント“子どもの権利”は赤ちゃんから~子育てがラクになるヒント教えます~/12
○事務所を移転しました/12

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2006年01月15日

●第82号(2006年1月15日)

【特集 子ども期の権利学習はいま】
○なぜ、いま、権利学習か-NPO権利学習の新展開- 編集部/1
<民間における権利学習活動~これまでとこれから~>
○「関わりの中に権利あり」-表現遊びワークショップにおける試み- 北島尚志(NPO法人あそび環境Museumアフタフ・バーバン)/2
○CAPプログラムの展開 小林明子(CAPネットしが)/3
○子どもの人権テーブル 砂川真澄(NPO法人くまもと子どもの人権テーブル)/4
○「権利学習/教育」の限界と課題-子どもの権利ファシリテーターとしての経験から- 桜井高志(桜井・法貴グローバル教育研究所)/4
<行政の権利学習への取り組み>
○川崎市教育委員会「権利学習」教材の編集と普及 田中真喜男(川崎市立桜本小学校教頭、前教育委員会人権・共生教育担当)/5
【特集 子どもの権利条約フォーラム2005inしが】
○第13回「子どもの権利条約フォーラムinしが」開催報告 甲津貴央(子どもの権利条約フォーラムinしが実行委員長)/6
○子ども実行委員会について 谷口久美子(子どもの権利条約フォーラムinしが事務局)/7
○フォーラム参加団体から 島小子どもの権利憲章をつかっていきたい 植田一夫(近江八幡市立島小学校)/8
○アドラー心理学に基づく子育て&ミニ講座-「親が変わる、教師が変わる」これが出発点!- 澤田裕子(アドラー心理学会学習グループ)/10
○紙芝居でつづる子どもの?あれこれ 子どもの権利条約を考える子どもワーク会議/10
○みんなでなくそう!対人地雷 桒原雄介(地雷をなくそう!世界子ども委員会・中3)/11
【TOPICS】
○小杉町子どもの権利条例の廃止とこれから-射水市に合併して- 岡田努(富山県射水市企画総務部少子化対策・子どもの権利班長)/11
【お知らせ】
ネットワーク主催『ファシリテーター養成講座』のご案内 おとなに求められる「新しい力」をはぐくむ/12

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2005年10月15日

●第81号(2005年10月15日)

【TOPICS “子どもの権利条例”づくり】
<総特集>
○全国の“子どもの権利条例”づくり-全国各地に多様に展開する条例づくり- 喜多明人(NCRC代表、早稲田大学教授)/1
○大阪で「子どもの権利条例」づくり始まる! 山本智子(大阪府立大学大学院、「大阪府子どもの権利についての条例検討会議」委員)/2
○「(仮称)札幌市子どもの権利条例」づくりの現在とこれから 中坂大輔(札幌市子どもの権利条例制定検討委員)/3
○子どもの権利条例や憲章が可能にする子ども施策の検討-東京市民フォーラム5周年記念集会開かれる- 堀之内敏江(早稲田大学大学院)、喜多明人(NCRC代表、早稲田大学教授)/4
<資料>
○制定された「子ども(の権利に関する)条例」一覧/5
○これから制定される「子ども(の権利に関する)条例」一覧/7
○次世代計画等で条例制定に言及している自治体一覧/8
【TOPICS 世界の動き】
○子どもがまちをつくる~ミニ・ミュンヘンの取り組み~ 門脇裕子(ミニ・ミュンヘン研究会)/9
【イベント情報】
○“プロのプレイワーカー”のニーズ高まる-ベルリンで「第16回IPA世界大会」開かれる- 折原春薫(早稲田大学大学院)/10
【フォーラム実行委員会だより】
○準備すすむ「子どもの権利条約フォーラム2005inしが」/10
○「ここが変だよ子どもの権利」~じんけんフェスタしが2005~(9月プレイベント報告)/11
【NCRCセミナー報告】
○子どもの権利条約入門セミナー2005前期報告 唐木優衣(NCRC運営委員、早稲田大学)、長谷部真琴(NCRC運営委員、東洋大学大学院)/11
【お知らせ】
○超入門セミナー2005後期「子どもと向き合う」のご案内/12

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2005年07月15日

●第80号(2005年7月15日)

【TOPICS 子どもの安心・安全と学会】
○地域に開かれた学校安全をめざして-日本教育法学会、学校安全条例案を提案- 喜多明人(早稲田大学)/1
○子ども環境学会大会こどもシンポジウム「こどもから大人へのメッセージ」に参加して 中澤侑子(NPO法人めぐろチャイルドライン運営委員、大学1年生)/2
【TOPICS 自治体の動き】
○子どもへの「声かけ」禁止!? 奈良県で条例制定 浜田進士(聖和大学、奈良市在住)/5
○調布市子ども条例/5
【TOPICS 世界の動き】
○国連・子どもの権利委員会の最新動向 平野裕二(ARC)/8
○危機に晒される子どもたち-ユニセフ『世界子供白書2005年版』-/9
【イベント報告】
○自分が変われば世界が変わる-NCRC5月イベント今年も子どもたちが企画・運営-/10
【お知らせ】
○超入門セミナー2005「子どもの権利条約ってなに?」/12

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2005年04月20日

●第79号(2005年4月20日)

【子ども関連TOPICS】
○なぜ、今、少年法「改正」なのか 黒岩哲彦(弁護士)/1
○兵庫県川西市子どもの人権オンブズパーソンの意義と課題について 横井真(川西市子どもの人権オンブズパーソン・チーフ相談員)/2
○川崎市子ども会議、川崎市長に提言書を提出~子どもの意見を行政に届ける~ 川崎市子ども会議・川崎市子ども会議提言部会一同(子ども)/3
○韓国の子どもの権利 韓国の人権教育研究学校における人権教育の現状 金炯旭(早稲田大学大学院)/5
○男子自立援助ホーム~カリヨンとびらの家~を開設する(2005.4.15) 前田信一(カリヨン子どもセンター・カリヨンとびらの家ホーム長)/6
【連載 子どもの権利条約批准10年目企画 子どもの権利条約AtoZ】
○第11回「第14条:思想・良心・宗教の自由、第15条:結社・集会の自由」 安部芳絵(子どもの参加ファシリテーター)/7
【お知らせ】
○ネットワークイベント2005年 自分が変われば世界が変わる/8

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2005年02月20日

●第78号(2005年2月20日)

【子ども関連TOPICS】
○子どもの権利のいっそうの充実 -子どもの売買・売買春・ポルノ、武力紛争に関する二つの選択議定書の批准- 荒牧重人(山梨学院大学)/1
○子どもの救済と支援のための「子どもリーガルセンター」 -獨協大学法科大学院のとりくみ- 野村武司(獨協大学子どもリーガルセンター推進室長)/2
○市民の発想を生かした子ども計画づくり ~夢育て・たちかわ子ども21プラン(東京都・立川市)~ 山中ゆう子(立川市子どもの権利を考える市民委員会)/3
○子どもの権利条約入門セミナー報告(第4回 2005年1月21日) 少年事件と子どもたち -まず、よく知ろう、子どもたちのことを-/5
○世界各地のチャイルドライン報告 田家文衛(NCRC運営委員)/7
【BOOK GUID~NCRCオススメの一冊~】
○『生きる、って何?戦争はなぜ起こるの?』 好光紀(NCRC運営委員)/8
【お知らせ】
○子どもの権利条約入門セミナー2004/8

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2004年12月20日

●第77号(2004年12月20日)

【子ども関連TOPICS】
○韓国の青少年の権利と「アヒムナ」の運動-2004日韓人権教育交流セミナーin大阪より- 浜田進士(子どもの人権ファシリテーター)/1
○子ども電話相談における東京成徳大学と八千代市の協働について 半田勝久(東京成徳大学)/2
○川崎市の子どもの権利保障に向けた取組 土屋和彦(市民局人権・男女共同参画室子どもの権利担当主幹)/4
○子どもは生まれたときから権利の主体-国連・子どもの権利委員会が乳幼児期の子どもの権利について議論- 平野裕二(ARC)/5
【子どもの権利条約批准10年目企画 子どもの権利条約AtoZ】
○第10回「第13条:表現・情報の自由」 安部芳絵(子どもの参加ファシリテーター)/3
【イベント報告】
<子どもの権利条約フォーラムいばらきin取手 開催>
○子どもと話し合う時間-フォーラムを通して- 笠井広子(子どもの権利条約フォーラム2004いばらきin取手実行委員会)/6
○フォーラム実行委員の感想 神吉万莉菜(13歳)/7
○全体会 田家文衛(NCRC運営委員)/7
【お知らせ】
○子どもの権利条約入門セミナー2004/8

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2004年10月20日

●第76号(2004年10月20日)

【子ども関連TOPICS】
○公設民営による子どもの権利擁護の取り組み-富山県小杉町 明橋大二(真正会富山病院心療内科医)/1
○「カリヨン子どもの家」(子どもシェルター)でのこれまでの暮らし 前田信一(カリヨン子どもセンター理事・子どもの家担当)/3
○少年事件と子どもの権利-大人の想像力と寛容さが問われている 寺尾絢彦(Meeting Spaceてらお主宰、元家裁調査官)/3
○札幌市「子どもの権利条例(仮)」制定に向けた取組み 藤原浩子(札幌市子ども未来局子どもの権利推進課)/5
○“子育ち”を支える子どもの権利条例づくりの現状と意義 堀之内敏恵(早稲田大学学生)/5
【子どもの権利条約批准10年目企画 子どもの権利条約AtoZ】
○第9回「第11条:国外不法移送・不返還の防止 第12条:意見表明権」 安部芳絵(子どもの参加ファシリテーター)/6
【フォーラムだより】
○フォーラム直前だより 島森亜紗子(高校3年生)/7
【お知らせ】
○子どもの権利条約入門セミナー2004/8

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2004年08月20日

●第75号(2004年8月20日)

【子ども関連TOPICS】
○東京都の「日の丸・君が代」強制問題について 加藤文也(国歌斉唱義務不存在確認訴訟弁護団事務局長、弁護士)/1
○高知県こども条例の成立 吉岡太史(高知高教組書記次長)/2
○「子どもへの暴力」に関する国際的研究~来年には成果発表の見通し~ 平野裕二(ARC)/4
○「千葉県子ども人権条例」(素案)の発表後の取り組み 米田修(「千葉県子ども人権条例」を実現する会事務局長)/5
【イベント】
○地方自治体と子ども施策「全国自治体シンポジウム2004inたじみ 子どもにやさしいまちづくりをめざして」/6
【子どもの権利条約批准10年目企画 子どもの権利条約AtoZ】
○第8回「第10条」 安部芳絵(子どもの参加ファシリテーター)/6
【フォーラムだより】
三浦智恵(実行委員会メンバー)/7
【お知らせ】
○子どもの権利条約入門セミナー2004/8

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2004年06月20日

●第74号(2004年6月20日)

【子ども関連TOPICS】
○子どもの売買等に関する子どもの権利条約選択議定書-第159回通常国会での批准は実現せず- 森田明彦(子どもの権利条約総合研究所研究員・運営委員)/1
○「学校安全法」学会案と子どもの安心して生きられる権利 喜多明人(早稲田大学)/3
【イベント報告】
○子どもの権利条約国内発効10周年記念シンポジウム報告「子どもの権利基盤型アプローチの現在とこれから」 大河内彩子(法政大学大学院)/3
○子どもの権利条約ネットワーク5月イベント報告「どう思う?知ってる?覚えてる?忘れてませんか?子どもの権利条約」 松下礼奈(16歳)、中村竜太郎(16歳)、大津ゆかり(17歳)、平井諒(16歳)、桜井彩美(17歳)、齋藤寛也(17歳)/5
【子どもの権利条約批准10年目企画 子どもの権利条約AtoZ】
○第7回「第9条」 安部芳絵(子どもの参加ファシリテーター)/4
【フォーラムだより】
○すべてが初めてのフォーラム 林美穂(竜ヶ崎第2高等学校2年)/5
【お知らせ】
○子どもの権利条約入門セミナー2004/8

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2004年04月20日

●第73号(2004年4月20日)

【子ども関連TOPICS】
○国連・子どもの権利委員会による日本の第2回政府報告書審査に対する総括所見の意味と実践的課題 季亮喜(成均館大学校人間科学部長、国連・子どもの権利委員会委員)/1
○松山市子ども育成条例制定-愛媛県松山市- 染川まどか(ハートコール・えひめ=チャイルドライン=会長)/2
○児童福祉法、児童虐待防止法の改正と子どもの権利 平湯真人(弁護士)/4
○東京都小金井市における「子どもの権利条例」への動きと今後の展望~「権利より義務」を唱える市長・策定委員~ たかぎ章成(法政大学大学院生・政治学専攻、小金井市在住)/4
【子ども参加実践】
○平成15年度第6回かわさき子ども集会開催! 植田希(かわさき子ども集会実行委員長)/3
【イベント報告】
○児童の権利に関する条約批准10周年記念シンポジウム、開かれる/6
【子どもの権利条約批准10年目企画 子どもの権利条約AtoZ】
○第5回「第7条:名前・国籍を得る権利、親を知り養育される権利 第8条:アイデンティティの保全」 安部芳絵(子どもの参加ファシリテーター)/6
【フォーラムだより】
○子どもの権利条約 in いばらき「準備委員会の立ち上げに、子ども参加(トークチャンプル)のイベントで実施したのは初めての試み」 笠井広子(子どもの権利条約フォーラム2004inいばらき準備実行委員会メンバー)/7
【お知らせ】
○子どもの権利条約ネットワークイベント/8

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2004年02月20日

●第72号(2004年2月20日)

【子ども関連TOPICS】
○国連・子どもの権利委員会、日本に対する2回目の総括所見を採択 平野裕二(子どもの権利条約NGOレポート連絡会議)/1
○東京都「子どもの権利擁護委員会」廃止方針に対する問題点 喜多明人(早稲田大学)/5
○目黒区「子ども条例」(仮称)づくり始まる 久保田邦子(特定非営利活動法人めぐろチャイルドライン事務局長)/6
○「千葉県子どもの人権条例」(素案)を発表 米田修(「千葉県子ども人権条例」を実現する会事務局長)/7
【子ども救済】
○子どものためのシェルター:カリヨン子どもの家 NPOカリヨン子どもセンターの設立について 井上仁(萩山実務学校職員)/3
○子どものためのヘルプライン:チャイルドライン「地域別統一フリーダイヤル試行調査」を終えて 斉藤京子(NPO法人チャイルドライン支援センター)/4
【子どもの権利条約批准10年目企画 子どもの権利条約AtoZ】
○第4回「第5条:親の指導の尊重~権利を使えるように助けて欲しい!~」 安部芳絵(子どもの参加ファシリテーター)/4
【お知らせ】
○子どもの権利条約入門セミナー2003、ファシリテーター養成講座2004/8

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2003年12月20日

●第71号(2003年12月20日)

【子ども関連TOPICS】
○国連・子どもの権利委員会の事前質問事項、公開される~差別、暴力、思春期の子どもの健康、教育などの問題に高い関心~ 平野裕二(子どもの権利条約NGOレポート連絡会議)/1
○特定非営利活動法人Rights主催「ユース“模擬”総選挙2003」を終えて 林大介(特定非営利活動法人Rights常務理事)/2
○小学5年生が市町村合併で“住民投票”-奈井江町子どもの権利条例にもとづいて- 喜多明人(早稲田大学教授)/3
○松山市子ども育成条例案と“責任条例”化への危惧-分岐点に子どもの権利の視点の欠如- 喜多明人(早稲田大学教授)/4
【イベント報告】
○速報版「子どもの権利条約フォーラム2003inかわにし」報告 みんなで話そう・やってみよう“子どもとおとなのいい関係”/5
【お知らせ】
○子どもの権利条約入門セミナー2003/8

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2003年10月20日

●第70号(2003年10月20日)

【子ども関連TOPICS】
○子育て支援の新たな展開-次世代育成支援対策推進法に求められる視点- 森田明美(東洋大学社会学部教授)/1
○「多治見市子どもの権利に関する条例」制定~岐阜県多治見市(2003年9月)~ 伊藤香代(岐阜県多治見市役所企画部文化と人権の課)/2
○川西市民からの声「ぜひ継続を!」-川西市子どもの人権オンブズパーソン-/3
○たかはま子ども市民憲章制定!-市民としての子ども観の確立へ- 喜多明人(早稲田大学教授)/5
○国連・子どもの権利委員会 日本の第2回政府報告書の予備審査を終了~2004年1月にいよいよ本審査~ 平野裕二(子どもの権利条約NGOレポート連絡会議)/6
【イベント報告】
○AIDS文化フォーラムin横浜におけるワークショップ実践 武田明恵(NCRC)/4
【子どもの権利条約批准10年目企画 子どもの権利条約AtoZ】
○第3回「第3条:子どもの最善の利益:子どもにとって一番いいことは子どもに聞こう!」 安部芳絵(子どもの参加ファシリテーター)/5
【子どもの権利条約フォーラム2003inかわにし実行委員会だより】
○いよいよあと1ヶ月!!「子どもの権利条約フォーラム2003inかわにし」 伊美聡(かわにし子どもネットサポーター、関西大学大学院生)/7
【お知らせ】
○子どもの権利条約入門セミナー/8

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2003年08月20日

●第69号(2003年8月20日)

【子ども関連TOPICS】
○「青少年育成施策大綱(骨子)」(案)について 後藤弘子(東京富士大学)/1
○[シリーズ子ども救済 連載第2号]兵庫県川西市・子どもの人権オンブズパーソン制度という奇跡~「川西オンブズを語る会」(2003.8.3)報告~ 柳本つとむ(アクティビスト)/2
○川崎市子ども夢パーク、オープン! 阿比留久美(早稲田大学大学院)/5
【少年事件と子どもの権利】
○未だ権利を知らず、なんぞ義務を知るを得んや 正木信二郎(『「非行」と向き合う親たちの会』世話人)/4
【子どもの権利条約批准10年目企画 子どもの権利条約AtoZ】
○第2回「第1条:子どもってだれ? 第2条:差別の禁止:みんな違うからおもしろい」 安部芳絵(子どもの参加ファシリテーター)/6
【子どもの権利条約フォーラム2003inかわにし実行委員会だより】
○「子どもの権利条約フォーラム2003inかわにし」概要ほぼ固まる! 野呂亜寿紗(かわにし子どもネット代表、高校生)/7
【CRCネット代表談話】
○鴻池国務大臣の問題発言に対して 喜多明人(NCRC代表)/7
【お知らせ】
○子どもの権利条約入門セミナー2003/8

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2003年06月20日

●第68号(2003年6月20日)

【子ども関連TOPICS】
○兵庫県川西市 子どもの人権オンブズパーソン制度の取り組み 連載第1回「子どもの人権オンブズパーソン制度の廃止?-不可解な事態に」 内田塔子(NCRC事務局次長)/1
○長野県平谷村の住民投票に中学生が参加-全国で初めての試み- 西村高志(NPO法人Rights運営委員)/2
○「子ども参加」によるまちづくりの将来計画-埼玉県鶴ヶ島市- 河村治人(埼玉県鶴ヶ島市教育委員会社会教育課)/4
○小杉町子どもの権利に関する条例、4月1日より施行!-富山県小杉町- 村上欽哉(富山県小杉町教育委員会学校教育課主幹)/5
○子どもによるパンフづくり-子どもの権利条約普及のための杉並区の取り組み- 安部芳絵(子どもの参加ファシリテーター)/5
【イベント報告】
○子どもの権利条約ネットワーク5月イベント いろんな視点が未来を創る~みんなのキモチをトークちゃんぷる~ 春成沙由梨(15歳)、富田愛子(16歳)、渡辺直之(16歳)、大古美和(16歳)、島森亜紗子(16歳)/7
【子どもの権利条約批准10年目企画 子どもの権利条約AtoZ】
○第1回「前文」 安部芳絵(子どもの参加ファシリテーター)/6
【子どもの権利条約フォーラム2003inかわにし実行委員会だより】
○「子どもの権利条約フォーラム2003」へいよいよ動き出す! 津崎政生(かわにし子どもネット事務局)/6
【子どもの権利条約入門セミナー2003スタート!】/8
【お知らせ】
○子どもの権利条約入門セミナー2003/8

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2003年04月20日

●第67号(2003年4月20日)

【子ども関連TOPICS】
○中教審が教育基本法を改悪する答申を提出~3月20日イラク攻撃開始の日~ 大山早苗(教育基本法「改正」反対市民連絡会)/1
○文部科学省の不登校に関する調査研究協力者会議が最終報告を提出-不登校の子どもの気持ちをそのまま受け止める視点が欠落- 石井志昂(不登校新聞社東京編集局)/2
○現代の戦争と子ども~子どもの犠牲が戦争の道具となる 大河内秀人(パレスチナ子どものキャンペーン常務理事)/3
○「子ども参加」中心に進む各国の子ども施策 平野裕二(ARC代表)/4
【イベント報告】
○子どもがつくるまち ミニさくら2003 4日間で延べ2500人を超える子どもたちが参加!! 中村桃子(「ミニさくら」実行委員会)/5
○子どもの自主的な参加諸活動を支えるファシリテーター養成講座2003/6
【お知らせ】
○NCRC5月イベント/8
○子どもの権利条約フォーラム2003 今年は兵庫県川西市で開催!/8

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2003年02月20日

●第66号(2003年2月20日)

【子ども関連TOPICS】
○子どもの非処罰化の国際的な流れに逆行~子どもの権利の視点から「出会い系サイト」規制を考える~ 横浜会議子ども代表、ユース実行委員会有志、VOICE子ども記者/1 
○ユニセフ世界子供白書 2003年版は「子どもの参加」がテーマ 好光紀(NCRC運営委員)/3
○国連・子どもの権利委員会、一般的意見第3号を採択~「HIV/エイズと子どもの権利」がテーマ~ 平野裕二(ARC)/3
○豊島区「子ども青少年会議」の活動と子ども参加によるプレーパークづくり 中野州(子ども青少年会議委員、東洋大学社会学部2年)/4
【イベント報告】
○クレイグ・キールバーガー講演会報告レポート 中本裕介(高校2年生、17歳)/6
○子どもの権利条約フォーラム2002inちば報告 干葉発『Kid's Right's Wave!!』~子どもと市民の参画で世界は変わる~/6
【お知らせ】
○フォーラム子どもの権利研究2003のご案内/8

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2002年12月20日

●第65号(2002年12月20日)

【子ども関連TOPICS】
○国連・子どもの権利委員会へのNGOレポート、いよいよ大詰めへ 平野裕二(NCRC運営委員)/1
○国連・子どもの権利委員会「民間セクター」の役割について議論 平野裕二(ARC)/2
【子どもの参加支援】
○子どもの参加を支援するおとなたちへ~よりよいサポートのためのヒント~最終回 山本克彦(聖泉短期大学講師、生涯学習研究所SOUP代表)/3
【イベント報告】
○2002年度第3回セミナー モンゴルのストリートチルドレン~サロン風の柔らかい雰囲気で開催しました!!~ 林大介(NCRC)/4
○チャイルドライン全国フォーラム2002から見えてきたもの おとなと子どもがよりよい関係を築くためには 田家文衛(NCRC)/5
<子どもの権利条約フォーラム2002inちば 千葉発『Kid's Right's Wave!!』報告集=速報版>
○堂本知事と若者の対談 内田塔子(NCRC)/5
○フォーラムに参加して 唐木優衣(17歳、NCRC、ユニセフ子どもネット)/6
○フォーラムに参加しての感想 10年間一昔すべてが変化するのが当たり前 小林祐也(養護学校職員)/6
○<第6分科会>小児科医毛利子来さんと子育て・教育基本法を学ぶ-子どもの権利実現と教育基本法- 神陽子(法政大学大学院)/6
○<第7分科会>語り場報告 小林祐也(養護学校職員)/7
○<第8分科会> シンポジウム-OK!不登校・引きこもり-報告 内田塔子(NCRC)/7
【お知らせ】
○ファシリテーター養成講座2003/8
○メールニュース創刊/8

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2002年10月20日

●第64号(2002年10月20日)

○教育基本法「改正」問題の動向-教育基本法「改正」問題を考える連続講演会から- 村元宏行(法政大学大学院博士課程憲法・教育法専攻)/1
【子ども関連TOPICS】
○18歳・19歳が日本で初めて投票しました!!-18歳以上による住民投票実施~秋田県岩城町~- 野村耕平(19歳、NPO法人Rights代表理事、東京都立大学2年生)/2
○日本子どもNPOセンター設立~子どもの育ちを支え合う地域社会をめざして~ 林美栄子(日本子どもNPOセンター事務局次長)/3
○イスラエルの報告審査で問題にされた、子どもの権利の重大な侵害 平野裕二(NCRC運営委員)/4
○国連・子どもの権利委員会、独立した監視機関に関する一般的意見第2号を採択 平野裕二(NCRC運営委員)/5
【子ども参加】
○子どもによる、子ども通信社 ボイス(VOICE) 「世界を面白くするもの。それは子どもたちの声、意見、アイディア」 子ども記者:土田朋水(16才)/6
【BOOK GUIDE】
○安藤由紀『あなたはちっともわるくない-だいじょうぶの絵本1-』/7
【イベント】
○子どもの権利条約フォーラム2002ちばだより 速報!若者との対話に堂本暁子知事出席決まる! 中村雪江(フォーラム実行委員会事務局スタッフ)/8

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2002年08月20日

●第63号(2002年8月20日)

【シンポジウム報告】
○「地方自治と子ども施策」自治体シンポジウム2002 喜多明人(早稲田大学教授)/1
<シンポジウムⅠ>「子ども条例」の意義と制定・実施の課題 安部芳絵(早稲田大学大学院)/2
<第1分科会>自治体で取り組む子ども救済 吉永省三(川西市子どもの人権オンブズパーソン事務局)/2
<第2分科会>自治体ですすめる子どもの参加・参画 安部芳絵(早稲田大学大学院)/3
<第3分科会>進行中の「子ども条例」づくり 出川聖尚子(湘南工科大学)/3
<シンポシウムⅡ>子どもの施策のいま、これから 内田宏明(子どもの権利条約総合研究所特別研究員)/4
【子ども関連TOPICS】
○日本子どもNPOセンター設立に向けて~子どもの未来を変えるために~ 林美栄子(日本子どもNPOセンター設立準備委員会・事務局)/5
○「国定」道徳副教材『心のノート』で子どもたちは 大山早苗(子どもと教科書全国ネット21)/6
【フォーラムだより】
○テーマ決定!子どもの権利条約フォーラム2002テーマ決定 干葉発『Kid's Right's WaVe!!』~子どもと市民の参画で世界は変わる~ 中村雪江(フォーラム実行委員会・事務局スタッフ)/7
【イベント報告】
○子どもたちと弁護士がつくる芝居『もがれた翼パート9』 坪井節子(弁護士)/7
【お知らせ】
○「教育と文化を世界に開く会」-教育基本法「改正」問題について考える新グループが誕生- 編集部/8
○総合的研究誌『子どもの権利研究』創刊のご案内 編集部/8

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2002年06月20日

●第62号(2002年6月20日)

【子ども関連TOPICS】
○紛争地域における子どもの権利の状況について いのちと未来を蝕まれるパレスチナの子どもたち 大河内秀人(NPO法人パレスチナ子どものキャンペーン常務理事)/1
○国連子ども特別総会で宣言された10の原則 平野裕二(NCRC運営委員)/2
○国連子ども特別総会における子ども参加~私たちにふさわしい世界を~ 安部芳絵(早稲田大学大学院生)/3
○2002年「子どもの日チャイルドライン」全国キャンペーン 加藤志保(NPO法人チャイルドライン支援センター事務局長)/4
【イベント報告】
○2002年度第1回セミナー、無事終了!! 柳田正芳(大学生、19歳)/4
○2002年度こどもの日イベント<語ろう同じフィールドで!>
<ヒトを別けてるモノは何ですか?> 佐野孝明(川崎市在住、高校3年生)/6
<時代を受け継ぐ子どもたち> 鈴木友理(ピースチャイルド東京)、末永壽蔵(高校1年生)/6
<おとなは子どものころ持っていた気持ちを覚えていますか?> 中村裕介(高校2年生)、雲野萌(高校1年生)/7
<ちっちゃい子ども、おっきい子ども> 田森紀士(NCRC、高校3年生)/7
<こどもはそれを求めているの?> 坂下篤史(高校2年生)/7
【お知らせ】
○2002年度定期総会報告 菅源太郎(事務局次長)/8
○事務所移転のお知らせ/8

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2002年04月20日

●第61号(2002年4月20日)

【子ども関連TOPICS】
○2002年チャイルドライン全国キャンペーン実施-きみは、ひとりじゃない-3月「チャイルドライン月間」 加藤志保(NPO法人チャイルドライン支援センター事務局長)/1
○チャイルドライン全国の仲間たち-チャイルドライン全国実施状況一覧-/2
○次々と、子どもの権利条例“制定”!-北海道奈井江町「子どもの権利条例」と「埼玉県子どもの権利擁護委員会条例」- 喜多明人(早稲田大学)/3
○19歳以下が有権者!!町田市長選挙ユースもぎ投票2002 林大介(町田ユースもぎ投票実行委員会代表)/3
【子どもの参加支援】
○子ども参加を支援する大人たちへ~ よりよいサポートのためのヒント~〈5〉 山本克彦(聖泉短期大学講師、生涯学習研究所SOUP代表)/4
【フォーラム実行委員会だより】
○「子どもの権利条約フォーラム2002inちば」実行委員会の準備が始まる 米田修(同準備委員会事務局長)/5
【BOOK GUIDE】
○『社会権規約と日本2001』 編集部/5
【イベント報告】
○大盛況!!ファシリテーター養成講座/6
【お知らせ】
○2002年度第1回セミナー/7
○子どもの権利条約総合研究所設立記念シンポジウム/7
○2002年度子どもの権利条約ネットワークイベント 語ろう同じフィールドで!-子どもと大人の境界線-/7

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2002年02月20日

●第60号(2002年2月20日)

【子ども関連TOPICS】
○第2回子どもの商業的性的搾取に反対する世界会議(横浜会議)開催 子どもの商業的性的搾取をなくす決意のともしび 安部芳絵(子ども・若者プログラムユース実行委員会)/1
○仲間として一緒に生きる。はじめの一歩を共に~障害を持つ子どもの権利保障のために~ 伊藤さえ子(障害児を普通学校へ全国連絡会運営委員)/6
○南アジアで2つの地域版子どもの権利条約 平野裕二(ARC)/7
【子どもの参加実践】
○「ミニさくら」~子どもが街をつくる:千葉県佐倉市~ 中村桃子(NPO法人佐倉子どもステーション理事)/4
【子どもの参加支援】
○子ども参加を支援する大人たちへ~よりよいサポートのためのヒント~〈4〉 山本克彦(聖泉短期大学講師、生涯学習研究所SOUP代表)/5
【お知らせ】
○事務所受付曜日・時間変更のお知らせ/8
○コラム「体罰は愛の鞭ならOK」の裏に隠されているもの 安部芳絵(教研集会特別分科会「子ども参画と学校改革」共同研究者)/8

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2001年12月20日

●第59号(2001年12月20日)

【子ども関連TOPICS】
○罪をおかした少年・保護者に対する日弁連の聞き取り調査の報告 斉藤義房(弁護士、日弁連第44 回人権大会シンポジウム実行委員長)/1
○子どもの権利委員会への第2回政府報告書、提出される~子どもの実態はあいかわらず不明~ 平野裕二(子どもの権利条約NGOレポート連絡会議)/2
○世田谷区子ども条例にみる子ども観の変化~なにによって変えられたのか~ 渡辺伸江(子育ち支援の任意団体代表)/3
○国連・子どもの権利委員会、家庭・学校における子どもへの暴力について勧告を採択 平野裕二(A RC代表)/4
【子どもの参加支援】
○子ども参加を支援する大人たちへ~よりよいサポートのためのヒント~〈3〉 山本克彦(聖泉短期大学講師、生涯学習研究所SOUP代表)/5
【イベント報告】
○子どもの権利条約フォーラムinあおもり開催!地域からの権利実現in青森 共生の森へ。こどもとおとなの自分育ち~分科会報告~
<第1分科会>「入門講座:子どもの権利条約と学校」 内田塔子(NCRC)/6
<第10分科会>「感じてみよう買われる子どもの気持ち」 渡邊奈美子(国際子ども権利センター)/6
<第12分科会>きっさかたりば 店主小林祐也・谷川毅(青森大学大学院)/6
<フォーラムに参加した子どもたちから~> 久保友仁(高2 、子どもの声を国連に届ける会)、田森紀士(高校生、NCRC)、黒河内政行(『EFC』編集長)/7
【BOOK GUIDE】
○『常識不信~子どもたちの心の叫びと編む私たちの変遷』 編集部/8
【お知らせ】
○2001年度第2期学習講座「ファシリテー夕ー義成講座」参加者募集のお知らせ/8

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2001年10月20日

●第58号(2001年10月20日)

【川崎市子ども会議づくり】
○「子ども会議準備会」活動開始!! 丸山奏子(川崎市子ども会議準備会委員、中2)/1
【子どもの参加実践】
○学校を変える~子ども参加の学校の創造~ 伊藤義明(北海道幕別町立札内小学校)/2
【子どもの参加支援】
○子ども参加を支援するおとなたちへ~よりよいサポートのためのヒント~〈2〉 山本克彦(聖泉短期大学講師、生涯学習研究所SOUP代表)/4
【子どもの権利学習】
○「子どもの権利条約フォーラムinあおもり」だより(PART3) 宮崎秀一(青森明の星短期大学教員)/5
○子どもの権利条約ネットワーク設立10周年記念イベント「21世紀の子ども参加とは!!~子どもとおとなが共に語る~」 内田塔子(NCRC)/6
【BOOK GUIDE】
○『子どもの権利と参加~人権教育を具体化するために~』/5
【NCRC活動カレンダー】
○2001年8月~9月/8
【お知らせ】
○lYFジャパン・チルドレンズアワー募金による助成が決定しました!!/8

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2001年08月20日

●第57号(2001年8月20日)

【子どもの権利条例づくり】
○「こども条例」制定に歩み出した高知の動き 野村幸司(高校教員)/1
○〈仮称〉世田谷区子ども条例について 山木きょう子(世田谷区議会議員)/2
【子ども関連TOPICS】
○川崎市子ども会議について 保科達夫(川崎市教育委員会生涯学習推進課)/3
【子どもの権利学習】
○「子どもの権利条約フォーラムinあおもり」だより 出崎真里(学童保育あっとほーむスタッフ)/4
○2001年度第1期子どもの権利条約学習講座 子どもの声を活かした社会づくり~各地の取り組みから学ぶユースエンパワメントのあり方~ 赤池悦子、林大介、小平由起、内田塔子(NCRC運営委員)/6
【BOOK GUIDE】
○『アジアの子どもと日本』 安部芳絵(早稲田大学大学院生)/4
【子どもの参加支援】
○子ども参加を支援するおとなたちへ~よりよいサポートのためのヒント~〈1〉 山本克彦(聖泉短期大学講師、生涯学習研究所SOUP代表)/5
【NCRC活動カレンダー】
○2001年6月~7月/8
【お知らせ】
ホームページ・リニューアル!!/8

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2001年06月20日

●第56号(2001年6月20日)

【子どもの救済】
○電話がなりっぱなし!子どもの本音が聞こえてくる~2001年子どもの日チャイルドライン総括~ 平野幸恵(チャイルドライン支援センター)/1
○チャイルドラインからみえてきた子どもたちの状況~< チャイルドラインいしかわ>報告~ 高木眞理子(子ども夢フォーラム)/2
○「子ども電話」~子どもたちから、チャイルドライン千葉報告~ Y.N(高校生)/2
【子ども関連TOPICS】
○教育改革三法案のゆくえ-国民会議報告を考える- 喜多明人(NCRC代表)/3
○第2回児童の商業的性的搾取に反対する世界会議(横浜会議)に向けて~第5回フォローアップ会議報告~ 安部芳絵(早稲田大学大学院)/4
【子どもの権利学習】
○<子どもの権利条約フォーラムinあおもり>だより 沼田徹(弁護士)/5
【お知らせ】
○2001年度定期総会報告 菅源太郎〈事務局次長〉/5
○2001年度第1期子どもの権利条約学習講座/8
【子どもの活動報告】
○語ろう、同じフィールドで!!~夢みたものは何でしたか?~
①夢みたものは何ですか-熱い人達の居場所はどこに?- 田森紀士(高校生)/6
②大人の視覚子どもの感性-思いこみによる壁を取り払う- 佐々木花枝(高校生)/6
③『いいこと』食い違い-お互いに気持ちよくつきあえる方法- 佐野孝明(高校生)/7
④鏡よ鏡、あなたの親はどんな人?-親と子の関係- 山田奈津帆(大学1年生)/7
⑤今の遊び、昔の遊び-変わったのは大人?子ども?- 陶山しのぶ(高校生)/7
【NCRC活動カレンダー】
○2001年4月~5月/8

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2001年04月20日

●第55号(2001年4月20日)

【「川崎市子どもの権利条例」を活かす】
○(仮称)川崎市子ども夢パークをつくる 夏井賢(川崎市教育委員会生涯学習推進課主任指導主事)/1
【子ども関連TOPICS】
○国連・子どもの権利委員会に新委員-教育の専門家も参加へ- 平野裕二(NCRC運営委員)/2
○子どもの権利条約第2回審査に向けてNGOが活動開始 平野裕二(NCRC運営委員)/2
○人種差別撤廃委員会の日本政府報告書審査から 前田朗(東京造形大学教授)/3
○21世紀は子ども市民がつくる!-第1回子ども・NPO全国フォーラムに参加して- 安部芳絵(早稲田大学大学院)/4
○千葉県立小金、東葛飾、国府台高校の卒業式を生徒たちと共に考える-3・4緊急市民集会の報告- 米田修(千葉子どもサポートネット代表世話人)/4
【子どもの権利学習】
○CAPの権利学習-子どもにふれあう私達の権利意識- 安藤由紀(PEACE CAPプロジェクト)/5
○2000年度子どもの権利条約ネットワーク第2期学習講座/5
○「子どもの権利条約フォーラムinあおもり」開催に向けて さとうひでき(現地準備委員会事務局)/7
【子どもの活動報告】
○-ドイツ・クレッツァー来日記念イベント-「ここがおかしい選挙権年齢!!」を開催 松原恵(大学生)/7
【BOOK GUIDE】
○『子どもオンブズパーソン-子どものSOSを受けとめて-』 編集部/7
【NCRC活動カレンダー】
○2001年2月~3月/8
【お知らせ】
○「第2回児童の商業的性的搾取に反対する世界会議」が開催されます!!/8

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2001年02月15日

●第54号(2001年2月15日)

【子ども関連TOPICS】
○行動できる行動計画を求めて-原則・予算・評価機関を組み込んだ行動計画が必要だ- 森実(エクパット・ジャパン・関西)/2
○青少年社会環境対策基本法に反対を!!~「有害社会環境」の規制を問いただす青年会議 要友紀子(エクパット・ジャパン・関西・ユース)/2
○国連・子どもの権利委員会、「教育の目的」について初の一般的意見を採択~あらためて問われる教育基本法「改正」論議 平野裕二(ARC代表)/3
○子どもに関する国連総会特別会期の開催 好光紀(日本ユニセフ協会)/4
○「フリースクール全国ネットワーク設立総会に参加して」 鳥井康照(早稲田大学大学院)/5
【地域からの子どもの権利条例づくり】
○「川崎市子どもの権利に関する条例」が成立 編集部/5
○子どもの権利検討委員会を設置~岐阜県多治見市~ 内田塔子(NCRC運営委員)/5
【子どもの権利学習】
○「国際シンポジウム 子ども達のこと地域で考えよう」報告 林大介(子どもの権利条約をすすめる町田の会・代表)/6
○日教組第50次教育研究全国集会(全国教研)~平和・人権・環境・共生の21世紀へ~に参加して 吉田雪絵(NCRC運営委員・高校生)/6
【子どもの活動報告】
○いよいよCE東京支局が開局しました!! 安部芳絵(CE東京支局プログラム・アソシエイト、NCRC運営委員)/7
【BOOK GUIDE】
○『季刊子どもの権利条約』 編集部/7
【NCRC活動カレンダー】
○2001年1月/8

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2000年12月15日

●第53号(2000年12月15日)

○子どもの権利条約フォーラム2000in群馬、大盛況!! 高橋佐紀子(高崎子ども劇場代表)/1
【CLOSE UP】
○少年法「改正」法が通過して…今後わたしたちは何をすべきか 石井小夜子(弁護士)/2
【海外の動き】
○国連・子どもの権利委員会、「子どもに対する国家の暴力」について勧告を採択 平野裕二(ARC代表)/3
【BOOK GUIDE】
○『子どもによる子どものための「子どもの権利条約」』 編集部/3
【シンポジウムレポート】
○21世紀の選挙は18歳から!!「シンポジウム 若者の政治参加を目指して~選挙権年齢の引き下げを考える」~国会議員からの熱いエール~ 大友新(Rights代表、大学生)/4
○ユニセフ国際シンポジュウム「子どもたちの20世紀」に参加して 赤池悦子(NCRC運営委員)/5
【チルドレンズ・エクスプレスとのこれから】
○JUCEE(日米コミュニティ・エクスチェンジ)プログラム参加報告 林大介(NCRC事務局次長)/5
【子どもの権利条約フォーラム2000in群馬 報告】
<子どもアクション広場>「権利と責任・女の子と男の子」 吉田雪絵(17歳、NCRC運営委員)/6
<シンポジウム>「自分らしく生きる権利とは―今、子どもの居場所を考える」 藤木武夫(NCRC運営委員)/6
<第5分科会>「子どもの権利条例制定をめざして」 藤井幹夫(NCRC運営委員)/7
<第10分科会>「子どもの権利条約入門」 林大介(NCRC)/7
<参加した子どもたちからの感想>/6
【お知らせ】
○2000年度第2期学習講座/8
○運営委員会だより/8

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2000年10月15日

●第52号(2000年10月15日)

○チャイルドライン、全国各地で続々開設中 子どもの日チャイルドラインに参加して 久保田邦子(教育を語る会)/1
【CLOSE-UP】
○チャイルドライン、各地でスタート~地域からの子ども救済~ “元祖チャイルドライン”せたがやチャイルドライン6/1より常設化 味岡尚子(せたがやチャイルドライン運営委員)/2
○「奉仕」義務化で、少年事件が解決するのか?-教育基本法改正問題から 喜多明人(NCRC、早稲田大学教授)/3
【市民フォーラムレポート】
○「子どもの権利条例東京市民フォーラム」設立!~東京都にも子どもの権利条例をつくろう~ 内田塔子(NCRC)/2
○市民の出番!大阪子ども政策フォーラム2000~子どもの権利の推進に向けて子ども施策の課題を出しあおう!~ 木村恵子(子ども情報研究センター)/3
○子どもの権利条約フォーラム2000in群馬だよりvol.3 植原俊子(現地実行委員会)/3
【海外からのうごき】
○第2回子どもの商業的性的搾取に反対する世界会議(横浜会議)にむけた動き~子ども・若者参加を中心に~ 要友紀子(エクパット・ジャパン・関西・ユース)/4
【講演会レポート】
○クレイグ・キールバーガー講演会・報告 安部芳絵(NCRC)/4
○クレイグ・キールバーガー講演会に参加して 和泉摩衣子(17歳、高校2年生)/5
【国内のうごき】
○少年法改正を問う 刑事適用年齢の引き下げについて 網野利夫(全司法)/5
【子どもの権利条約フォーラム2000プレ企画】
○「メディアと子どもの権利」報告/6
【運営委員会だより】/8
【BOOK GUIDE】
○『国際化時代の人権入門』 編集部/8
○『いじめに立ち向かうーキッドスケープ・トレーニング・ガイド』 編集部/8

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2000年08月15日

●第51号(2000年8月15日)

○「川崎市子どもの権利に関する条例」答申を川崎市長に提出/1
○骨子案抜粋/1
【CLOSE-UP】
地域からの子どもの権利条例づくり
<行政のうごき>
○[富山]富山県小杉町の取り組み 岡田秀夫(小杉町教育委員会学校教育課長)/2
○[岐阜]地域からの子どもの権利条例づくり~多治見市の場合~ 平井純子(岐阜県多治見市役所企画部文化と人権の課)/2
○[神奈川]川崎の子どもたちから/2
<市民のうごき>
○[千葉]千葉県の子どもの権利条例づくり 米田修(千葉子どもサポートネット)/3
○[東京]子どもの権利条例づくり~東京の場合~ 塩田三恵子(東京生活者ネットワーク)/3
【海外の動き】
○国連・子どもの権利委員会の動向~来年は日本の第2回報告書提出期限 平野裕二(ARC代表)/4
【研修レポート】
○速報!CE夏季トレーニング2000開催!! 安部芳絵、飯塚信吾(NCRC運営委員)/4
【国内の動き】
○2000年子ども国会報告 中富飛鳥(福岡県子ども会議、中3)/5
○子どもの権利条約フォーラム2000in群馬だよりvol.2 吉田まさ子(実行委員会事務局長)/5
【2000年度第1期子どもの権利条約入門セミナー】/6
【運営委員会だより】/8
【BOOK GUIDE】
○『自治体でとりくむ子どもの権利条約』 編集部/8
○『検証子どもの権利条約-市民がつくる“子どもの権利条約白書”』 編集部/8

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2000年06月15日

●第50号(2000年6月15日)

○ニュースレター創刊50号!! 編集部/1
○創刊50号によせて 永井憲一(NCRC顧問、法政大学)/1
【CLOSE-UP】
<少年事件と少年法改正論議>
○子どもを忘れ、国際常識に反する少年法「改正」 津田玄児(弁護士)/2
○誰の責任? 飯塚信吾(高校生、NCRC運営委員)/2
○少年事件を少なくするには 吉田雪絵(高校生、NCRC運営委員)/2
<児童虐待法の意義と課題>
○児童虐待防止法に対する今後の提案について 安藤由紀(グループCAP)/3
○児童虐待防止法とその意義 吉田恒雄(駿河台大学)/3
【海外のうごき】
○国連総会、子どもの権利条約の2つの選択議定書を採択~決意を新たにする国際社会 平野裕二(ARC)/4
【講演会レポート】
○平和の文化国際年:ヨハン・ガルトゥング講演会に参加して 安部芳絵(NCRC)/4
【国内のうごき】
○川西市子どもの人権オンブズパーソン、第1次報告を公表 吉永省三(川西市子どもの人権オンブズパーソン事務局)/5
○子どもの権利条約フォーラム2000in群馬だよりvol.1 唐澤美恵子(子どもの権利条約フォーラム2000in群馬実行委員会)/5
【子どもの権利条約ネットワークイベント】
○フリー・ザ・チルドレンの活動報告 太田夢香/6
○「知りたい」「伝えたい」をかなえる方法 山田奈津帆/6
○ちきゅうのなかま・いろんな暮らし 御子柴明子/6
○What is volunteer~自分の感じるボランティアについて考える~ 吉田雪絵/7
○条約を通して見る世界 大井和、陶山しのぶ/7
【総会報告】
○林大介/8
【BOOK GUIDE】
○「人権の絵本」 編集部/8

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2000年04月15日

●№49(2000年4月15日)

少年法「改正」の動向と問題点(石井小夜子,弁護士)/1
冤罪をくりかえすのか?(鈴木みどり,主婦)/2
子どもはモンスター?(鈴木芳子,きたく子ども劇場)/3
「2000年子ども国会」8月に開催(菅 源太郎)/4
高校生がつくるラジオ番組(安部芳絵、大井和)/4
検証「子どもの人権条例」にむけて―「子ども人権調査」のまとめ―(執印真智子,東京・生活者ネットワーク子ども人権プロジェクト座長)/5
第2期学習講座「子どもの権利条約の10年とこれから」
・第1回「子ども参加型のまちづくり」(今恵里,中野区女性青少年課長)/6
・第2回「学校運営と父母・住民・子ども参加~学校評議員制度導入を前に~」(喜多明人)/6
・第3回「虐待を通して考える家族と子ども」(辻野恵子)/6
・第4回「世界ですすむ子ども参加」(平野裕二,ARC代表)/7
・第5回「21世紀に向かって~私たちに、今、何ができるのか」(安部芳絵、林大介,運営委員)/7
子どもの権利条約フォーラム2000 IN 群馬(喜多明人)/8
5.21ネット総会とイベント(藤井幹夫)/8

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2000年02月15日

●№48(2000年2月15日)

意見表明権型子ども議会と条例の動向
子どもの意見を市政に活かす―「たじみ子ども議会」レポート―(平井純子,多治見市企画課)/1
・たじみ子ども議会宣言/2
・中野区子ども議会子ども宣言/3
子ども宣言を採択
 ―中野区子ども議会から―(今恵里,中野区地域センター部女性・青少年課長)/3
「子ども条例」問題点と今後の課題(牧野直子,箕面市議会議員)/4
・箕面市子ども議会/5
「川崎市子ども権利条約(仮称)」の骨子第1次案(山崎信喜,川崎市教育委員会)/6
子どもの権利条約の選択議定書最終草案採択 「チャイルド・ソルジャー」の保護に一歩前進(平野裕二)/7
チルドレン・エクスプレスとの新「覚え書き」のお知らせ(安部芳絵)/8

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1999年12月15日

●№47(1999年12月15日)

国・自治体・NGOの対話を求めて 東京で子どもの権利条約フォーラム’99開催
子どものSOSを受け止めて―子どもの救済をどうすすめるか―
 子どもの視点からの救済(星野弥生,せたがやチャイルドライン)/1
 子どもの権利に対するおとなの意識改革(吉野恒雄,東京都子どもの権利擁護委員会委員長)/2
 オンブズパーソン制度の独立性(堀正嗣.川西氏子どもの人権オンブズパーソン)/2
 学校の事無かれ主義からの脱却(山田牧子,愛知県「子どもの権利」市民オンブズマン)/2
 全国子どもプランで地域の協力体制を(竹下典行,文部省青少年教育課長)/2
 国・自治体・民間の連携をめざして(内田塔子)/2
平和な未来を折り鶴に託して(安部芳絵)/3
一歩先をいく子どもとおとなの関係
 ―分科会「子どもの声が世界を変える」から―(土屋恵子,通訳ボランティア)/4
 1人ひとりが自分の考えをもって(渋井結佳、横地小桐,中学生)/4
1人で悩まないで!一緒に闘います!(野村早苗,フリー・ザ・チルドレン・ジャパン)/5
学校での子ども参加・子どもの意見は尊重されているだろうか?
 校則を変えてほしい悩み子どもとおとなが共有(川島健,長野・高校3年生)/6
 所高の本来のイメージを大事に(富良杏子,所沢高校卒業生)/6
CE道中日記(安部芳絵)/7
フォーラムで条約10周年記念の合唱/8
市立小平第四中・生徒会の場合
 カジュアルウィーク―一週間だけ服装は自由―(佐藤圭一)/9
18歳選挙権と被選挙権の年齢引き下げを求めて(今村るか,町田市議)/10

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1999年10月15日

●№46(1999年10月15日)

条約採択10周年記念国際会議 ジュネーブで開催
―子ども参加の模索も(平野裕二)/1
今秋にも「青少年基本法」国会上程か?(喜多明人)/2
子どもの権利の視点から―人権擁護推進審議会答申を読む―(内田塔子,早稲田大学大学院生)/3
「国旗・国家」って何?(山田奈津帆,高校生)/4
チルドレン・エクスプレスでの研修―楽しく充実した3か月―(安部芳絵,運営委員)/5
<翻訳>CE記事 白熱する「制服」問題
 『制服について尋ねたらほとんど全ての子が「反対」って答えるよ』(シャーメイン・ルイス(16才)、モニーク・ビショップ(15才),CE News Team)
フォーラム’99を条約実現の契機に(藤井幹雄,フォーラム’99事務局)/8

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1999年08月15日

●№45(1999年8月15日)

青空と緑と子ども達の声と~チルドレンズ・エクスプレスインターン日記(安部芳絵,運営委員・早稲田大学大学院)/1
「最悪の携帯の児童労働の禁止、廃絶のための条約」(岩附由香,国際子ども権利センター)/5
チルドレンズ・エクスプレスの記事
<搾取についての記事がアメリカの問題意識を向上させる>(ケイティ・ミンクナー,16歳)/4
子どもと共に創る
 ・第1回7月3日 条例づくりへの子ども参加(山崎信喜,川崎市教育委員会)/6
 ・第2回7月10日 遊び場、公園づくりを子どもたちの手で(山本克彦,SOUP代表)/6
 ・第3回7月16日 子どもの意見を取り入れた子どもセンターづくり(山本正人,子どもセンター子ども委員会委員長)/6
 ・第4回7月23日 「インドの働く子どもと参加の権利」(甲斐田万智子,国際子ども権利センター代表)/7
「子どもの権利条約学習講座」に参加して(山口喜代司,栃木県・野木町)/7
子どもの権利条約フォーラム’99 in 東京
子どもの権利実現と”国、自治体、NGOのパートナーシップ”(喜多明人)/8

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1999年06月15日

●№44(1999年6月15日)

子どもの権利条約発効5周年記念イベント 子どもどうしが手をつなぐには
子どもだけでなくおとなも権利を知ってもらう(吉田雪絵,川崎市子ども権利条例子ども委員会)/2
病院内の子どものニーズに子どもが応える(小此木愛子,キッズ・フレンドリー・ファンド)/3
信頼できるおとなとの関係づくり(大井和,けいじばん)/4
子ども甘やかしか選択の自由か(近田賢吾,子どもの権利を考える十代の会)/4
1999年度 定期総会報告(藤井幹夫)/5
対等な議論に生徒の手応え(重和博,東京大学大学院)/6
子どもセンター『ばあん』づくりに参加して(山口正人,高校2年生・町田市子どもセンター子ども委員会委員長)/7
山梨県・教職員対象『子どもの権利条約』アンケート(山梨県教育研究所)/8
子ども買春・子どもポルノ禁止法ついに成立!(坪井節子,弁護士)/10
子どもの人権 オンブズパーソン発足(住友剛,関西大学非常勤講師、川西市子どもの人権調査相談専門員)/11

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1999年04月15日

●№43(1999年4月15日)

福岡県「子ども会議」版―子どもの人権宣言―(永溪京平,福岡県子ども会議事務局長)/1
国連・子どもの権利委員会「勧告」にも反する=少年法改正の動向=(津田玄児,弁護士)/3
国連・子どもの権利委員会の最近の動き(平野裕二)/4
チルドレンズ・エクスプレスと交流へ(安部芳絵,早稲田大学大学院生)/5
子どもの権利条約 いまとこれから/6

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1999年02月15日

●№42(1999年2月15日)

川西市「子どもの人権オンブズパーソン」条例(吉永省三,川西市教育委員会)/1
なぜ日本の教育は変わらないのか―NHK「日本の学校・ここを変えて」を放送して―(嘉悦登,NHKディレクター)/2
やっぱりほしいチャイルドライン(味岡尚子,せたがやチャイルドライン運営委員)/3
子ども委員として条例づくりにかかわる/4
 子どもの心のささえとなる条例を(後藤寿冶,中学3年生 川崎・子ども・夢・共和国委員長)/4
 子どもの権利は子ども同士が保障し合うもの(山田奈津帆,高校1年生 川崎・子ども・夢・共和国サポーター)/5
 子どもたちの手による「川崎子ども集会」(諏訪有香,高校1年生)/5
武力紛争に巻き込まれる子どもたち―増えつづける子ども兵士と高まる子どもの兵役廃止運動―(藤井幹夫,ネットワーク事務局次長)/6
長期入院の子供たちに―キッズ・フレンドリィ・ファンド―(大川原朋子,14歳)/7
子ども買春をなくしたい!「ユース・フォーラム1998」(水永啓子,ネットワーク運営委員)/7
「万人のための教育」実現には教育革命が必要―ユニセフ「世界子供白書」1999年版発行―(好光紀,日本ユニセフ協会)/8

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1998年12月15日

●№41(1998年12月15日)

子どもの笑顔が輝いて―オープニングパフォーマンスから―(樋口けい子,実行委員会事務局長・小学校教師)/1
“人権の木”よ、大きく育て!―未来ネットワークとわたし―(久木原豪,福岡県「子ども会議」)/2
“もう黙っておれん”で福岡に結集!―子どもの権利条約フォーラム 98 in 福岡を主催して―(門田見昌明,実行委員会委員長)/3
川崎市や川西市に続こう―シンポジウム「地域からの子どもの権利実現」から―(津島明憲,実行委員)/3
堂々と権利を主張できる子どもが現れた―全体会でおとなたち”反省”(後藤尚子,実行委員・劇団風の子)/4
子ども参加にもうひと工夫を―「世界の子ども、日本の子ども」分科会を担当して(吉野あかね,地球共育の会・ふくおか)/5
安心・自信・自由と権利条約に向き合っていきたい―第二分科会「No Go Tell 僕たち、私たちが嫌だなと思った時に困らないためのプログラム」(渡辺章子,ふくおかCAP)/5
子どもとおとなの新しい関係でまちづくり―第五分科会「まちづくりと子どもの参加」から―(横山孝雄,実行委員)/6
子ども参加型まちづくりをめざして―近江八幡市「ハートランドはちまん議会ジュニア」の活動から―(山本克彦,生涯学習研究所SOUP代表・龍谷大学大学院)/7
第2期ネットワーク学習講座から/8
参加の権利をパワフルに行使する子どもたちとそれを支えるおとなたち~インドプロジェクト児童労働キャンペーンをふりかえって~(甲斐田万智子,国際子ども権利センター副代表)/10

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1998年10月15日

●№40(1998年10月15日)

動き始めた子どもの権利条例づくり―子どもの権利擁護・救済のしくみを考える―/1
 子どもの権利条約ネットワーク学習講座―第二期/1
  市民参加による総合条例づくり(小宮山健治,川崎市教育委員会)/1
  子どもの権利擁護システムの構築(平山英夫,東京と福祉局児童相談センター)/2
  子どもの人権オンブズパーソンを(吉永省三,川西市教育委員会)/2
「子どもの人権」
ネットワーク山梨発足
社会・学校臨床における水俣病としないため(岩崎光二,「子どもの人権」ネットワーク山梨事務局)/3
子どもたちはどこへ/4
 どうして学校に来ないのか(木島美香,中学校教師)/4
 安心して過ごせる「居場所」を(西野博之,フリースペース・たまりば)/4
 なるようになる(松本悟,たまりば・18歳)/5
 自分にあったスペースで(桑原健一,たまりば・15歳)/5
教育改革の動向と子ども理権利(滝田衛,横須賀市・「スペースゆうゆう」教師)/6
子どものことは子どもの目線に立って―中教審答申を読んで―(戸田真理子,千葉・母親)/6
「子どもの参画」を考える討論会に参加して(内田塔子,早稲田大学大学院生)/7
大阪府内自治体子どもの権利調査(田中文子,子ども情報研究センター事務局長)/8

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1998年08月15日

●№39(1998年8月15日)

少年法「改正」を考える/1
少年法「改正」論議の背景と課題…「わたしたち」の問題として受け止めよう/1
今回の改正論の背景/1
十分な情報をもとに形成な議論を(佐々木光明,三重短大)/2
「少年法を改正し、否認事件に厳格な章子法則適用の途を」(瀬戸則夫,弁護士・大阪)/2
 法務省・最高裁に対抗して/2
 二分論を提案した背景/2
 権利保障につながる説得力ある対策を/3
少年法「改正」に問題あり(村山裕,弁護士)/3
「最悪の形態の児童労働」に取り組む~ILOが新条約の策定へ~(平野裕二)/5
日本報告審査を傍聴して(さとうひでき,青森市)/5
子どもの”いま”と条約をつなぐ―子どもの権利条約第1回学習講座/6
 <第1回6月12日>『日本の子どもをめぐる現状―日本政府報告審査と権利条約―』(平野裕二,ARC)/7
<第2回6月19日>『少年事件と子どもの権利―少年法の意義を考える―』(坪井節子,日弁連子どもの権利委員会)/6
<第3回6月26日>『いじめ、体罰、その時親は?~子どもと親の権利条約』(味岡尚子,全国PTA問題研究会)/6
<第4回7月3日>『学校参加と権利条約―所沢高校からのメッセージ』(津田玄児,東京弁護士会子どもの人権救済センター)/7
<第5回7月10日>『教育改革と子どもの権利条約~教育っていったい何?』(佐藤治,神奈川県立横須賀高校)/7
<第6回7月17日>『子どもの権利条約を活かす』(喜多明人,早稲田大学)/7
子どもの権利条約フォーラム’98 in 福岡 準備すすむ(門田見昌明,実行委員会委員長)/8

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1998年06月15日

●№38(1998年6月15日)

世界が検証した「日本の子どもの人権」/1
国連・子どもの権利委員会 日本の第1回報告書を審査(平野裕二)/1
子どもの権利委員会「日本審査」を傍聴して 「傍聴」の効用(佐々木光明,三重短大)/3
子ども参加をどう進めるか(森田明美,東洋大学)/4
「建設的対話」が不十分(菅源太郎,事務局運営委員)/5
NGOとの対話が求められた(津田玄児,弁護士)/5
“子どもと性”にすなり影響 「児童買春・ポルノ禁止法案」の動き(藤井誠二,ルポライター)/5
「子どもに対する信頼感」を出発点に―ネットワークイベントで活発な意見/6
子どもの権利条約ネットワーク 1998年度の主な活動方針(林大介)/8

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1998年04月15日

●№37(1998年4月15日)

“キレる”子どもと子どもの権利条約―「子どもの人権バッシング」に応えて―/1
イベントの意義と役割を考える(藤井幹夫・荒牧重人,企画担当)/1
「キレる子ども」を作り出したおとな社会が問題(古賀美紀,高校1年生)/2
試行錯誤と自己決定の時間をたっぷりほしい―”思春期の箱”の過ごし方―(天野智子,親)/2
子どもたちの現実、感性とクロスさせたい―「学校の風景は変わったか?」を問う中で―(芹沢秀行,中学校教員)/3
“孤立した自分”欲求がナイフ所持に(網野利夫,司法関係者)/3
人として学べるような先生なら信頼できる(石原拓馬,中学2年生)/4
子どもに意見を求めるのではなく、意見の交換が必要―緊急子どもフォーラム98に―(辻井悠,10代)/4
日本の政府報告書の審査、5月27~28日に―世界が検証する「日本の子どもの人権」(平野裕二)/5
所沢高校問題の争点は何か―あの所沢高校の生徒の親として―(磯部慈枝)/6
初の” 子どもの権利総合誌” 季刊子どもの権利条約(仮称)(喜多明人)/8

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1998年02月15日

●№36(1998年2月15日)

世界人権宣言50周年、国連「人権教育の10年」のとりくみ
子どもの権利教育をすすめよう(荒牧重人)/1
まなざしの人権教育(岩川直樹,埼玉大学)/2
神奈川で子どもの権利条約に関する大規模なアンケート調査(藤井幹夫,神奈川高校組)/3
中学生の「衝動的暴力」事件と”子どもの人権バッシング”について考える(喜多明人)/4
せたがやチャイルドライン、スタート(星野弥生,せたがやチャイルドライン事務局長)/5
ユニセフ『世界子供白書’98』を発表(好光紀,日本ユニセフ協会)/6
初の”子ども・父母の学校参加”条例に学ぶ―中野区教育行政区民参加条例/7
子どもの権利委員会が日本政府に「事前質問リスト」を送付(荒牧重人)/8

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1997年12月15日

●№35(1997年12月15日)

地域からの子どもの権利実現に向けて
―子どもの権利条約フォーラム’97 in 神奈川―/1
企画から運営まで子どもたちの手で―子どもアクション広場/2
多くの可能性を持つ自治体での条約実施―シンポジウム「地域からの子どもの権利実現」/2
多彩な報告 活発な討論/2
親子でつくる「キャンプ」―第3回学習講座(10/18)―(土屋恵子,元藤沢YMCA運営委員・土屋敦,フリーライター)/5
子どもが創る児童館「ゆう杉並」(勝本浩司,けいじばん?編集代表)/5
北海道で”こどもの意見表明”フォーラム開催
子どもが自由に意見をいう(林大介,大学生)/6
NGOが国連・子どもの権利委員会で意見表明(平野裕二)/7
条約の実施状況を検証する―三つのNGOレポート刊行―/8

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1997年10月15日

●№34(1997年10月15日)

子どもの声を国連へ―静岡Think of Earthの活動から(萩山淳生,高校生)/1
「学校が好き?―子どもの権利で改革を」―ICU高学校祭「スキット」上演(小田晴香,高校生)/2
“社会見学型”から”意見表明権型”子ども国会へ(萩原由美)/3
条約<検証>第8回「子どもVSおとな」
“意識のズレ”くっきり!教職員・保護者と―北海道の「子どもの権利保障実態調査報告」より(松倉聡史,旭川大学)/4
すすむ地域の「子どもの権利条例」づくり
初の「子ども参加・意見表明権」条例化―中野区「区民参加条例」の制定/6
川西市では「子どもの人権オンプズパーソン条例」の制定へ/6
すすむ地域の「子どもの権利条例」づくり―日本教育法学会「子どもの権利基本条例案」を基軸に―/8

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1997年08月15日

●№33(1997年8月15日)

受け止めて 子どもの声/1
子ども国会宣言/2
子どもの情報アクセスに”画期的な前進”(勝本浩司)/3
子ども国会論議が少しでも生かせれば(近田賢吾,けいじばん?スタッフ)/3
“チャイムのない”学校づくり=第1回学習講座の議論から(小平由紀)/4
神戸須磨事件を考える
<10代から>コミュニケーションの大切さ(露木浩子,高校生)/5
<弁護士から>神戸須磨事件と子どもの権利(津田玄児,ネットワーク代表委員)/5
<研究者から>神戸須磨事件報道と子どもの権利条約(佐々木光明,三重短期大)/6
条約<検証>第7回
学校現場は、権利条約をどう受けとめてきたか―子どもの人権連調査から(喜多明人)/7
子どもの権利条約 フォーラム’97―地域からの子どもの権利実現/8

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1997年06月15日

●№32(1997年6月15日)

ひろげよう!子ども参加の輪/1
 今年も活気に満ちたイベント/1
 子どもの意見表明の動向と取り組みの紹介/1
 子どもと大人のパートナーシップを求めて―非常に充実したディスカッション―/2
「広げよう子ども参加の輪」に参加して(権華玲,川崎朝鮮初中級学校中学部3年)/3
ネットワーク総会報告/3
生徒が決め、動く学校―子どもの権利条約が生きた学校(和田真也,北海道 士幌町中央中学校)/4
いじめに対する思い―錦台中学校のとりくみを通して(神尾奈津子,錦台中学生徒会OB)/5
条約を全面的に反映した児童福祉法改正を/6
子どもの権利は守られるか―児童福祉法「改正」に危惧―(浜本由美,『あそびのページ編集グループ』)/7
ミャンマーなどについて緊迫した議論(平野裕二)/8
子どもの権利委員会 委員、大幅に変わる(平野裕二)/10
子どもの権利条約フォーラム’97 =11月2・3日、川崎市で開催=/11
けいじばん?(勝本浩司)/12

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1997年04月15日

●№31(1997年4月15日)

「子ども国会」開催へ
=子どもの意見表明・参加を保障する機会にしよう=(勝本浩司・菅源太郎・林大介)/1
子どもの権利条約を学校の中へ/4
おとなのための学校から子どもが主人公の学校へ(藤井幹夫,神奈川高校組)/4
条約を受け入れない学校―教師が1人の親としてみた場合(広瀬健,神奈川・高校教師)/5
権利は弱い立場の者にこそ輝くべき(片岡美知子,定時制高校・養護教諭)/6
学校図書館と子どもの権利条約(大越朝子,学校図書館司書)/6
学校のことアンケート―事務職員としてのとりくみ(鈴木はつみ,学校事務職員)/7
子どもの「性」の問題を考える―ネットワークトークから―/8
性の問題を話し合うきっかけに(佐々木光明,研究者)/8
性の問題は自己決定に委ねるべき(藤井誠二,フリーライター)/8
性に関する教育にとりくんで(丸山慶喜,高校教師)/9
教育などの領域で勧告が詳しくなる傾向(平野裕二)/10
D・セルビーさんを迎えて”人権ワークショップ”(好光紀)/12

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1997年02月15日

●№30(1997年2月15日)

自治体ですすむ条約実施―各地で子ども中心の人権集会―/1
子ども人権集会で「子ども人権アピール」/2
かわにし子どもの人権フォーラム「子どものいいぶん、どうしたらうまくいえる?」(吉永省三,川西市教育委員会人権教育室)/3
ポスト「子ども憲章」(林大介)/3
子どもの権利条約の推進決議を可決(西城戸司,子どもの人権埼玉ネット)/4
子どもの人権を守る連絡会の活動―いじめ自殺の真相を独自に調査―(内沢達,鹿児島大学)/5
インドにおける「債務児童労働問題」(その2)(園田京子,CWA日本委員会)/6
権利条約を文化祭のメインに(萩原邦弘,高校生)/7

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1996年12月15日

●№29(1996年12月15日)

模擬・国連子どもの権利委員会を開催―大阪・子どもの権利条約フォーラム’96開かれる―/1
とことん話し合おう!日本政府報告書について(平野裕二)/3
行動・意見そして多文化の交流すすむ―3回目をむかえた「子どもアクション広場」―(辺見みどり,国連子ども権利センター)/4
子どもの権利のための国際的ネットワーク―セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの取り組み―/5
条約<検証>第7回
国際協力レベルでの子どもの権利の検証/6
経済制裁下イラクの子どもの救済―子どもの2人に1人が死亡―(伊藤政子,アラブの子どもとなかよくする会)/6
ブルマ強制は”セクハラ”―千葉・中学校生徒会の実践から―(國武悦子,ぜんこくPTA問題研究会)/7
子どもの権利条約ネットワークでホームページを開設!/8

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1996年10月15日

●№28(1996年10月15日)

子どもとおとなのパートナーシップを求めて/1
「みやぎ子ども議会」開かれる―そこでみた「子ども参加」は(菅源太郎)/1
“次こそもっとうまくいく”―子ども議員奮闘記―(小竹寛子,子ども議員・高校生)/2
すれ違う”子どもの思い”と”おとなの思い”―「子ども国連委員会」をめぐり「子どもサミット」は大荒れ!―/3
イギリスと日本でいじめ「生徒相談員」が交流(平野裕二)/4
子どもの”声”で、国連に日本の子どもの実態を伝えよう!(山本賢司,子どもレポートをつくる実行委員会運営委員)/5
井戸端会議で「いじめ」論議―子どもの権利条約ネットワーク・トークから(赤池悦子)/5
条約<検証>第6回
地域レベルでの”共同体的な権利実現”の検証/6
すったもんだの「町田市子ども憲章」づくり(林大介,子どもの権利条約をすすめる町田の会 代表)/6
子ども人権サポーター制度の発足に向けて(平清太郎,子ども人権オンブズマン)/7
高校生も参加した県民投票(山吉剛,沖縄大学・ネットワーク委員)/8
権利行使のための「5つのハードル」をこえる(浜田進二)/8
“小さな市民”たちの行動―夏の教科研から―(田久保清志,国学院大学)/9
条約の実施をめぐり教育学会で議論(浅利千代,主婦)/9
インドにおける”監禁児童労働”問題(その1)―人権NGOレポートから(園田杏子,CWA日本委員会)/10
留学生から見た中国の子どもたち(小田美智子,早稲田大学院生)/11
子どもの権利条約フォーラム96/12

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1996年08月15日

●№27(1996年8月15日)

子どもの尊厳と権利を侵す許しえない行為―アジアの子どもの売買春問題―(坪井節子,弁護士)/1
「淫行処罰」規定と子どもの性(佐々木光明,日本体育大学)/2
養護施設における子どもの人権侵害~第三者的チェック・システム等の整備を(山田由紀子,弁護士)/4
条約<検証>第5回
子どもの命より管理優先-教育法学会「調査報告書」から(喜多明人)/5
いかそう子どもの権利条約-子どもの権利条約基礎講座'96/6
「子どもの権利条約岡山ネットワーク」発足~肩肘はらず、じっくり「ネットワーク」~/9
全国「子どもオンブズパーソン」交流会を主催して(豊田キヨ子)/9
中国の審査で緊迫感のあるやりとり ネパールの子どもが発言(平野裕二)/10
その場しのぎのレポート 子どもの権利条約政府報告書を読む(川本雄弥,大学生)/12

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1996年06月15日

●№26(1996年6月15日)

子どもの権利の実態や課題がみえない「政府報告書」/1
条約<検証>第3回
「自分らしさ」を出せない子どもたち(喜多明人)/3
条約<検証>第4回
条約の周知度は批准当時より低い/4
広げよう子どもの輪(若林千絵,早稲田大学大学院生)/5
がんばれ!今の子ども達(堀内梨江,高3)/5
自分らしくあろうとすればするほど(肥後智子,子どもの権利条約を広める10代の会)/6
問われる「いじめ相談」(平野裕二)/6
こんな服装制限はおかしい(鈴木健太郎,生徒人権プロジェクト)/6
自分たちで”いま”を変えていかなければ―福岡・子ども会議/9
いかそう 話そう子どもの権利―「子どもの権利見にトーク」―(勝本浩司)/9
いじめ解決に向けて~イギリスの取組みに学ぶ(平野裕二)/10

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1996年04月15日

●№25(1996年4月15日)

「子どもの参加の権利」をどう実現するか!(喜多明人)/1
世界で少しずつ広がる「子ども議会」の輪(平野裕二)/1
継続的で活発なフランスの子ども議会(小野田正利,長崎大学)/2
「川崎子ども議会」の開催とその後(小宮山健治,川崎市教育委員会)/4
“大人の本気”を子どもに伝えてこそ―二宮町「子ども町民会議」から(小岡扶美子)/4
「町長さんの給料はいくらですか」―葉山町・藤沢市の「子ども議会」から(小平由起,ネットワーク委員)/5
条約<検証>第2回
自治体における条約の実施と普及(荒牧重人)/5
50か国の報告審査(平野裕二)/6
子どもの権利条約 市民・NGO報告書をつくる会が発足/8

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1996年02月15日

●№24(1996年2月15日)

市民・NGOレポートづくり(荒牧重人)/1
条約<検証>第1回
教科書の中で条約はどのように扱われているか(喜多明人)/2
「さわやか三組」授業ボイコット?事件(勝本浩司,学生/3
子どもたちの声とどけ―基地の島・沖縄から(山吉剛,沖縄大学)/4
国際協力・平和・人権問題にとりくむ僧侶(大河内秀人)/5
いじめ問題を子どもの人権から考える―坪井節子さん”熱い思い”を語る/5
子どもの権利条約をめぐる動向(平野裕二)/6
市民運動とパソコン通信・インターネット(藤井幹夫,高校教師/8

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1995年12月15日

●№23(1995年12月15日)

市民レベルでの条約実施の検証
子どもの権利条約フォーラム’95(荒牧重人)/1
世界中の人々が権利をもつ未来に 「世界子どもサミット」に参加して(田村千鶴,高2)/4
自分が認められている居場所に学童保育を(佐渡卓,石川県・学童保育指導員)/5
少年司法に関する一般討議も(平野裕二)/6
学校をチャイルド・フレンドリーに デビッド・セルビー氏講演会(平野裕二)/8

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1995年10月15日

●№22(1995年10月15日)

条約の広報によって”おとな”を変える―子どもの権利条約フォーラム’95プレ・フォーラムから/1
マイノリティの視点から権利問題が見えてくる 「子ども議会」をめぐる討論から/2
子どもたちは条約をどこまで知っているか(大家寿朗,全国子ども劇場おやこ劇場連絡会)/2
校則問題にとりくむ(良井竜,JHC・高校生)/3
長野・”子どもの権利条約フェスティバル”開かる―ヒューマンボイス―(荒井貴徳,第1回実行委員長、高1)/4
「水をえたさかな」になれた!(黒岩佑介,ヒューマンボイス高校生スタッフ、高2)/4
とちぎ・子どもの権利を守る会が発足しました!(小林香織)/5
近畿大学附属女子高校体罰死事件(原口政敏,福岡・西日本短期大学)/6
教科書の中の権利条約(小平由起,神奈川)/6
カナダ・オンタリオ州の子どもの権利事情・視察記(許斐有,大阪府立大学)/7
条約批准後に出た条約の本 PART3/8

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1995年08月15日

●№21(1995年8月15日)

子どもの人権救済 子どもの人権専門委員の可能性と課題(平清太郎,子ども人権オンブズマン)/1
子どもの人権専門委員としての悩みと課題/2
自治体で進む条約広報活動/2
滋賀県や川崎市で小(低・高)・中・高校生版作成(喜多明人)/3
もっと条約の実施と普及を 学び、語り合った連続講座(藤井幹夫,神奈川高教組)/4
各国審査報告(平野裕二)/6
世界の子どもたちと条約(水永啓子,学生)/8

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1995年06月15日

●№20(1995年6月15日)

子どもが動く 子どもと”元子ども”の経験交流すすむ(若林千絵,学生)/1
情報・広報活動の発展をめざして 第5回総会開かる(荒牧重人)/4
子どもの権利条約創作劇に取り組んで(森田奈津美)/5
地域での子どもによるアクション(佐藤秀樹,青森市ちびすけランド共和国)/5
お父さんの愛をください(浜田進士,国際子ども権利センター)/6
京都・子どもの権利条約をよむ会の活動(谷内文子)/6
自治体における子ども施策 大阪府の動向(許斐有,大阪府立大学)/7
条約批准後に出た条約の本 PART2/8

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1995年04月15日

●№19(1995年4月15日)

条約批准一周年をむかえて何が変わったのか?!(喜多明人)/1
“子どもが何をするか”が大事!生徒人権宣言で文書回答を求める(吉田要介,18才)/2
子どもの権利条約を私たちの手で!!(肥後智子,18才)/4
「子どもの権利条約」を広める市民の会・沼津(関谷昭夫,世話人)/5
子どもの権利条約をすすめる町田の会(林大介)/5
子どもの権利委員会第8会期に参加して(勝本浩司)/6
重要なNGO・市民団体の役割―M・S・パイスさん来日記念講演会―(荒牧重人)/7
子どもの権利基本法及び子どもの権利基本条例の要綱案/8

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1995年02月15日

●№18(1995年2月15日)

権利条約からみた”いじめ”問題―1・21ネットワークトークから―(喜多明人)/1
過去を語ることで見えてきた自分(佐藤記子)/2
“いじめ119番”が必要(木村高志,フリーランス)/2
学校に”感覚のずれ”―ネットワークに参加して―(清水直子,学生)/3
寄りそえるおとなとの出会いをこそ(北原希代子,母親)/3
条約19条は親の体罰禁止規定(平野裕二)/4
フィリピン版「子どもの権利条約・手引き書」の刊行/6
10代のボランティアが創る活動文化祭(菅野真弓)/6
子ども議会開かれる(平野裕二)/7
外国人被災者救護実行委員会に支援を!(粟野真造,とよなか国際交流協会)/8

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1994年12月15日

●№17(1994年12月15日)

日本の社会に”変化”を求めて―子どもの権利条約フォーラム’94開かれる(喜多明人)/1
子どもアクション広場で活発な論議(勝本浩司)/2
参加する子どもがつくっていく企画に(川村直,ディサイド代表)/4
青森からフォーラム’94に参加して(小坂忠広 中2,青森市ちびすけランド共和国中学生リーダーズ倶楽部)/5
条約発効から半年―参議院文教委員会で集中質疑(菅源太郎)/5
子どもの権利条約のモニタリング―ベルギー・ゲント大学セミナー速報(平野裕二)/6
本の紹介/8

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1994年10月15日

●№16(1994年10月15日)

“権利条約を阻む壁”にいどむ―子どもの権利条約プレフォーラム「権利条約を学校の中へ」/1
ブルマー問題から条約の学習会へ(和田紀子,高校生)/1
息子に条約を教えてちょっぴり後悔!?―理想と現実のギャップに悩んで―(古沢幹子,三郷市・母親)/2
子どもの権利条約フォーラム’94にぜひ、ご参加を(喜多明人)/2
学校では何が壁になっているか―権利条約を阻む7つの論理―(藤井幹夫,川崎工業高校教員)/3
動き出した子どもたちPart3 条約批准を契機として/4
青物・ちびすけランド共和国の活動(佐藤秀樹,ちびすけランド共和国世話人)/4
地球子ども会議・世界リーダー会議で頑張りました!(津田彩樹子,地球子ども会議議長)/5
インタビュー 三多摩公立高校懇談会の活動(石井均司,都立高校元生徒会副会長)/5
最近の少年司法をめぐる動きと子どもの権利条約(津田玄児,子どもの権利条約ネットワーク代表委員・弁護士)/6
「子どもの権利」市民オンブズマン―名古屋から(萩原剛,弁護士)/7

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1994年08月15日

●№15(1994年8月15日)

子どもたちに権利条約をどう知らせるか―ネットワークで活発な意見交換―/1
民間レベルで進む条約の広報活動/1
何を子どもたちに伝えるべきか(喜多明人)/2
教師にこそ条約を知らせたい(石塚淳子,毎日中学生新聞記者)/2
子ども向け新聞の存在意義を問う―条約を伝えるメディアのあり方―(佐々木道子,朝日小学生新聞記者)/3
“ゼロに戻る”ための経験の援助―「権利」に初めて接する子どもたちのために(勝本浩司,立正大学学生)/3
42条(条約広報義務)を積極的に受け止めよう(岡田賢宏,法政大学学生)/3
動き出した子どもたちPart2 条約批准を契機として/4
北の街から『子どもの権利条約』―札幌・「子どもの権利条約」を広める10代の会/5
「ぼくらの学校改革宣言」決議(赤堀直子)/5
“18歳選挙権”で交流集会―全国PTA問題研究会―(清野初美)/6
子どもの人権専門委員の骨格決まる―全国10都市に209名の委員配置(喜多明人)/7
子どもの権利条約を学ぶガイドをユニセフが発行/7

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1994年06月15日

●№14(1994年6月15日)

代々木公園で条約の授業!(和田洋子)/1
1人で頑張らず、寄り掛かって―パネルディスカッションで子どもから注文―(佐々木道子)/1
子どもの”かけこみ寺”登場?/3
文部省は「学校防衛」?(喜多明人)/3
動き出した子どもたち 条約批准を契機として(喜多明人)/4
4月24日”子どもの権利条約大学習会”開かる(篠原友)/5
子どもの権利委員会第6会期(94・4月)報告(平野裕二)/5
「子どもの権利法」について(笹沼弘志,都立商科短大非常勤講師)/7
第4回総会 批准の年にネットワークの拡大を(荒牧重人)/7

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1994年04月15日

●№13(1994年4月15日)

子どもの権利条約批准ついに国会承認!/1
子ども(児童)の権利条約批准の国会承認を受けて(談話)(喜多明人,子どもの権利条約ネットワーク)/1
条約批准と政府答弁の論調―第129国会での審議から―(菅源太郎)/2
条約の実施と普及にむけて―子どもの権利条約実施フォーラム(石塚淳子)/4
子どもはこう思う―国会承認を受けて(水永啓子)/6
動き始めたDCI日本支部(平野裕二,DCI日本支部事務局次長)/7
条約の「正しい機能」を訴える紙皿運動へのお誘い(金沢和子)/7
高校生がつくった中野区ハイティーンフォーラム(勝本浩司)/8

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1994年02月15日

●№12(1994年2月15日)

子どもの権利条約 またもや継続審議に(喜多明人)/1
子どもの権利委員会第5会期(94・1月)報告(平野裕二)/2
子どもたちの「大統領選挙」(和田洋子,高校生/ネットワーク事務局)/4
CWA日本委員会(園田京子,日本委員会事務局)/6
群馬子どもの権利委員会(友重淑郎,世話人)/6
権利条約にもとづく国際協力のすすめ―フォーラム・シンポジウムから(大野順子・栗本敦子)/7

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1993年11月15日

●№11(1993年11月15日)

子どもの権利条約 国会へ再提出へ(喜多明人)/1
日本教育法学会、子どもの権利条約研究特別委員会を設置へ(広沢明)/2
閣議決定を目前に控え2団体が要望書・声明を提出/3
ユース・エンディング・ハンガー(幸田,日本ハンガープロジェクト)/3
法務省に「子どもの人権専門員」任命の動き―子どもオンブズパーソン研究会、要望と提案を提出(平野裕二,子どもオンブズパーソン研究会)/4
子どもの権利委員会(ジュネーブ)・第4会期報告(平野裕二)/5
パキスタン・NGOセミナー報告(平野裕二)/7
「子ども公聴会」に熱い視線!―子どもの権利条約フォーラムから―(喜多明人)/8

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1993年09月15日

●№10(1993年9月15日)

子どもの権利条約批准承認案、10月にも国会へ再提出か―外務省関係者にきく(小林広樹)/1
国会答弁にみる権利条約(喜多明人)/2
教科書と子どもの権利条約(綿引光友,神奈川県立相武台高校)/5
ある事件~「悪いことをしたのだから……」(石塚淳子,毎日学生新聞)/6
日本教育学会「子どもの参加」シンポジウム(田中栄治)/6
NGO紹介(峯村里香)/7

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1993年07月15日

●№9(1993年7月15日)

日本は「おとな最優先」?―子どもの権利条約批准承認見送りを受けて(喜多明人)/1
国会答弁にみる権利条約(喜多明人)/2
国会実務と条約批准手続(平野裕二)/8
学校は子どもの権利条約を受け入れますか?(日高雄三)/9
学校で権利条約を教えてみたら(佐藤治,神奈川県立逗子高校)/10
非摘出子差別の撤廃へ大きな一歩/11
~子どもの権利条約フォーラムへ向けて~(喜多明人,フォーラム実行委員長)/12
ウィーン・世界人権会議報告(田中栄治)/13
忘れ去られたイラクの子どもたち(平野裕二)/14

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1993年03月15日

●№8(1993年3月15日)

動きが見えない国会審議―批准運動にあとひと踏ん張りを(平野裕二)/1
子どもの権利条約に壁の厚い学校現場―権利条約でさわやかな学校を(島ノ江一彦)/3
「子どもの参加」研究会の活動(喜多明人)/4
国連「子どもの権利条約」の批准と実行をすすめる宮崎の会(成見幸子)/5
子どもの人権・父母の権利保障を進める埼玉ネットワーク(林量俶)/5
各国で子どもの権利条約がどのように実施されているか―子どもの権利委員会第3会期からの報告(平野裕二)/6

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1993年01月15日

●№7(1993年1月15日)

子どもの権利条約の批准の年―人権主体としての子どものために(永井憲一)/1
ポーランドはなぜ子どもの権利条約を提案したのか―来日したアダム・ウォパトカ教授に聞く(喜多明人)/2
子どもの権利条約は北米・欧州型条約?!(喜多明人)/3
ウォパトカさん、東京ディズニーランドへ行く(田中栄治)/3
世界で進むNGO連合への動き―ジュネーブ・NGO会議報告(平野裕二)/4
子どもの権利条約批准促進にいがたの会(竹内貴美,にいがたの会事務局)/6
あいち「子どもの権利条約」ベスト・インタレストの会(鈴木発)/6
「十校会」で感じたこと(和田洋子)/7

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1992年11月15日

●№6(1992年11月15日)

子どもの権利条約ネットワーク―第2回総会(11月8日)報告(平野裕二)/1
子どもとおとなは真のパートナーとなりうるか(菅源太郎)/2
文献紹介(喜多明人)/3
子どもの権利委員会が見せた熱意と積極性(平野裕二)/4
「子どもの権利と福祉に関するアフリカ憲章」(OAU)(荒牧重人)/7

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1992年09月15日

●№5(1992年9月15日)

ネットワーク設立1周年に向けて―11月8日の総会にこぞってご参加を(喜多明人)/1
児童福祉と子どもの権利条約―(長谷川重夫)/2
NGO国際子どもの権利センター(粟野真造)/3
NGO子どもオンブズマン研究会(平野裕二)/3
高校生が読む「子どもの権利条約」(宮沢亜希子,高1)/4
「おとなのための子どもの権利条約」ではなくすべての子どものわかりやすい訳を(片岡さ岳,15歳)/5
カナダの国内行動計画『より明るい未来』(好光紀)/6
ポーランドに色濃く残るコルチャックの足跡(喜多明人)/7

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1992年07月15日

●№4(1992年7月15日)

「子どもの権利条約」批准見送りにあたって―ネットワーク声明(6月21日付)(喜多明人)/1
国会での論議と次期国会までの課題(平野裕二)/2
国内の動き(喜多明人)/3
「どうする?こうする!子どもの権利条約」―10代からの問題提起(平野裕二)/4
ブラジル憲法と<権利条約>(平野裕二)/6
NGO国際ネットワークを誇る「DCI」(吉峯康博)/7

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1992年04月20日

●№3(1992年4月20日)

条約についての国民的コンセンサスを(喜多明人)/1
問題点が山積み!「児童の~」で提出された<権利条約>批准承認案件/2
名称・訳に多くの問題(荒牧重人)/3
「差別というのはおたがいをよく知らないために起こる。ネットワークのような存在にがんばってほしい」(構成/平野裕二)/4
子どもの権利条約ネットワーク・5月5日のつどい/5
まったく「汗」を流そうとしない外務省「国内行動計画」の問題点(平野裕二)/6
オーストラリアとアボリジニー(日高美穂)/7

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1992年03月15日

●№2(1992年3月15日)

ユニセフが『世界子供白書』を発表(好光紀)/1
“子ども語”訳 紹介(平野裕二)/2
「憲法」を教えつつ「検閲」する教師のアベコベ(日高雄三)/3
「国内法改正は欠かせず」(喜多明人)/4
<子どもの権利委員会>報告書ガイドラインの概要(荒牧重人)/6
「自由権」規約政府報告書の問題点(津田玄児)/6
アメリカ「世界サミット実施法案」(平野裕二)/7

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1992年01月15日

●№1(1992年1月15日)

発足!子どもの権利条約ネットワーク(平野裕二)/1
子どもの権利条約ができるまで(和田洋子)/2
なぜ注目されない?「権利条約」(日高雄三)/3
条約批准をめぐる国の動きと問題点(喜多明人)/4
動き始めた「子どもの権利委員会」(荒牧重人)/6
「権利条約」―各国の動き(平野裕二)/6
OMEP国際フォーラム報告(菅源太郎)/7
会員の声/8

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1991年10月20日

●創刊準備№3(1991年10月20日)

報告★子どもの権利条約ネットワーク準備委員会主催イベント
「地球社会と子ども~子どものための世界サミット一周年」/1
ネットワークの会員になってください/3
子どもの権利条約ネットワーク発足のつどい/4

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1991年08月30日

●創刊準備№2(1991年8月30日)

~子どもの権利条約ネットワーク準備委員会主催イベント~
「地球と子ども~子どものための世界サミット一周年」/1
地球社会と子ども/2

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1991年07月20日

●創刊準備№1(1991年7月20日)

「子どもの権利条約ネットワーク」―発足に向けて―(平野裕二)/1
5月5日「子どもの日」子どもの権利条約ネットワーク 第1回「準備のつどい」報告/2
子どもの権利条約 データ&インフォメーション/4

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